チョコの株式投資Diary

お金・投資の総合エンターテインメントブログ。米国株・日本株・不動産・貯金・保険・給料など、たくさんの金融ネタを独自の視点で一刀両断。

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市場関係

昨日の日本市場はNYダウの急反発を材料とし、一時は700円を超えるものの、終値は35円高というなんとも情けない結果に終わりました。足元のファンダメンタルズは極めて良好なのにも関わらず、なぜこんなにも上値が重い展開となったのでしょうか?それは、日本株は素直に企業業
『やっぱり投資するなら米国株っしょ☆』の画像

昨晩のNYダウはリーマンショック以来の大幅下落の買い戻しがあり、一気に567ドル高と大反発して取引を終えました。そもそも、今回暴落したきっかけは世界恐慌でもなんでもなく、アメリカの景気が良すぎたことによる長期金利の上昇です。つまり、金融不安や不景気などとは180
『暴落を買え!NYダウは567ドル高の大反発に!!』の画像

NYダウは3日連続の鬼暴落!昨晩は史上最大の下げ幅である-1,175ドル21セントで取引を終えました。取引時間中には、一時1,500ドルを上回る大幅な下落となりました。ここまで下げた理由は、以前と同様にアメリカ長期金利の上昇です。金利上昇により、相対的に運用リスクが高い
『NYダウ1,175ドル安!史上最大の下落に。…でも心配無用!』の画像

日経平均が大幅下落しています。背景にはアメリカの急激な金利上昇により、景気や株式市場への悪影響が懸念されたことです。先日のNYダウが大幅下落したことも悪材料となり、海外勢の鬼売りが相次いでいます。とはいえ、アメリカ市場も日本市場も、そう悲観的になる必要はあ
『日経平均が一時-600円超えの大幅下落するも、悲観しなくてもいい。』の画像

2008年9月15日。リーマン・ショックが発生した歴史的な日。この日以降、多数の投資家が莫大な損失を被り、相場から退場していきました。100年に一度の金融危機の引き金を引いたのは、メリルリンチとリーマン・ブラザーズが、大量のサブプライムを購入していたこと。揃って破
『リーマン・ショックの教訓。それは「アメリカはウォーカーと呼ばれる生ける屍」であること。』の画像

おはぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!からの〜??気絶!!!!!!!!気分良くお目覚めになった清々しい土曜の朝。アメリカ市場の結果を確認して絶望した方も多いのではないでしょうか?昨晩のNYダウは前日比-665ドルもの大幅安の2万5520ドルで取引を終えました。堅調なアメリ
『NYダウが-665ドルの鬼暴落!!9年2カ月ぶりのおはぎゃぁぁぁ??』の画像

日経平均がぁぁぁぁあ!!!ダウ先物がぁぁぁぁあ!!!チョコ@米国株中心の投資家@chocochoco0202日経-300円超え‼️ダウ先物もヤバメだし…そろそろ拾いどきタイム到来(*・ω・*)ノ~~ ♪☆・゚:*:゚??2018/01/30 13:28:53チョコ@米国株中心の投資家@chocochoco0202@gude_gude
『三大ラッキー太郎に会いに行こう☆』の画像

アメリカ株の上昇を受けて、日本株も日経平均150円超えとなる大幅高の商いとなっています。日本株の中でも目を引くのは、仮想通貨関連銘柄です。コインチェックのNEMハッキング事件から仮想通貨は暴落しましたが、同社が流出分を補償するとアナウンスしたことによりマーケッ
『コインチェックの補償報道により、仮想通貨関連銘柄が爆上げ!!』の画像

円高・ドル安が止まりません。日本市場で広がる金融緩和の縮小観測がありジリジリ円高に振れてはいましたが、それらの観測の火消しに日銀が動いても、円高・ドル安が進んでいました。そこに追い打ちをかけたのが、24日にムニューシン米財務長官がダボス会議で「弱いドルは貿
『【ドル転祭り】ドル円、一時108円台に突入!日経平均は大幅安へ。』の画像

IMFは2018年の世界全体の成長率を3.9%に上方修正しました。国別での上方修正率は以下の通りです。 - 日本の18年成長率予想は1.2%と、0.5ポイントを上方修正。 - 中国の18年成長率は6.6%と、0.1ポイントを上方修正。 - ユーロ圏の18年成長率予想は2.2%と、0.3ポイントを
『世界経済成長加速!アメリカが牽引役に。』の画像

仮想通貨の暴落で、投資熱がすっかり冷めてしまった方もいるようです。投資 = 恐いという心理的ロジックですね~。そりゃいきなりあれだけ下げれば、恐怖を感じないほうがおかしいです。値動きのある取引は恐いものです。「資金が溶ける」とはよく言いますけど、投資やり始め
『アメリカ株の調整?暴落?あります。全然あります。』の画像

(従業員の最低賃金を引き上げると発表したウォルマート)昨夜のNYダウが2万6,000ドルを突破し、またしても過去最高値を記録してしまいました。WBSの大江麻理子様も思わず「ダウは強いですね(ニコ)」と天使の笑み。一方仮想通貨はお通夜でしたね〜。わずか2週間で1/2になってし
『米企業絶好調!!減税の恩恵はそのまま株主へ(無慈悲)』の画像

(どんな結果であれ、めちゃくちゃ喜ぶ!ポジティブ思考ちょー大事!!)10日のアメリカ市場は"金利"が材料視されました。アメリカの長期金利が一時2.6%に迫る場面があり、株価の逆風となったのです。金利が上昇した背景には、中国の存在があります。中国はアメリカ国債の最大
『長期金利上昇でディフェンシブ株がボコボコに売られる!!』の画像

(トランプの暴露本を読んで喜ぶキムちゃん。英語読めたっけ?)去年に引き続き、今年も世界的な株高傾向は継続しており、世界経済の中心であるアメリカの株価も絶好調です。さて、そんな中世界的リスク分析を専門とするコンサルティング会社のユーラシア・グループが出した最
『地政学リスクは、間違いなく買いのサイン。』の画像

(2015年 中国ショックでは、投機に浮かれていた投資家が無事死亡・・・)マネックス証券の広木氏が「2018年は価格変動に注意しなければならない年」だと指摘していました。これはどういうことかというと、株価そのものがリスクになるということです。通常、株価下落に陥る場合
『2018年はボラティリティに注意しなければならない理由。』の画像

昨年から噂されていたスポティファイが、ついにニューヨーク証券取引所への上場を申請しました。スポティファイは音楽のストリーミング配信サービスで急成長しているスウェーデン発祥企業です。2006年の創業からわずか1年半で、欧州全体で800万人以上の顧客を獲得。2011年に
『世界最先端企業はニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を目指す。』の画像

2019・2020年に、株の売却・配当益の課税率が現行の約20%から25%以上に引き上げられるかもしれません。投資界隈では話題になっていたニュースですね。ニュースの内容としては、所得格差の是正案として金融所得に対する税率を25%とかに引き上げる案は、専門家の間では以前か
『株の配当・売却益が近いうちに増税されるかもしれない件。』の画像

2017年最後の取引となる大納会を迎えた昨日の東京株式市場。日経平均は前日比19円安の2万2764円で取引を終え、年末株価としては1991年の2万2983円以来、26年ぶりの高値をつけて有終の美を飾りました。日本株はバブル!!メディアはそう、一斉に報じています。・・・さて、果
『日本は完全にアメリカの経済植民地にされてしまった。』の画像

覚えていますか?NYダウが2万ドルの大台に乗ったのは遥か昔のように思われますが、実は今年2017年の1月。つい最近の出来事です。2017年の1月、バロンズ誌は「2025年までにNYダウは3万ドルに到達する」と予想しました。2万ドルを付けたのはまぐれでもなんでもなく、アメリカの
『アメリカ経済を信じる者だけが、大きなリターンを享受できる。』の画像

米国株、絶好調!!NYダウやS&P500の主要指数は揃って過去最高値を更新し続けており、その勢いは留まるところを知りません。私の保有する米国株は配当重視の大型株なので、基本的に値動きもまったりしているはずなのですが、でもそんなの関係ねぇ!含み益がどんどん増えてい
『米国株絶好調!!おしりに7の付く年はうんたらかんたらと聞きました。』の画像

大手企業の不祥事会見を目にする機会が多すぎる昨今。その大本命でもある東芝が、ついに巨額増資に踏み切りました。希薄化率54%にも関わらず株主総会は不要とか、既に株式会社では無いような…。チョコ@米国株、日本株投資家@chocochoco0202東芝、6000億円増資発表。↓ヤフコ
『東芝は氷山の一角。投資するならやっぱり米国企業だと再認識。』の画像

(出典:ダイヤモンド・ザイ)日本の株式市場は、ほぼ外国人投資家によって操作されています。外国人投資家の大半はヘッジ・ファンドであるため、短期的な利ザヤ稼ぎの場として利用されているのが現実です。そのために、日本市場は世界一騰落率(ボラティリティ)の高い博打場で
『日本市場を襲う、無慈悲な外国人投資家。』の画像

世界の総合指数。NYダウ、日経平均、FTSE100、DAX、上海総合指数、ムンバイSensex、KOSPI、etc。世界中の株式相場は絶好調です。特にNYダウはひたすら右肩上がりですし、日経平均は25年振りの高値を更新しています。世界の余りに余った投資マネーが、好調な経済の後押しと共
『相場の上昇局面で、投資妙味がある出遅れセクターはこれだ!』の画像

自民党が圧勝しました。自民党は地に足をつけてしっかり経済政策を進めて来たわけで、個人的には当然の結果だったと思っています。企業業績過去最高益、正社員の有効求人倍率過去最高、株価連騰歴代1位。ここまでの結果を出しているのに、まだ政府に不満や文句を言う国民がい
『「日経平均ください!」が笑われていた時代。』の画像

1987年10月19日。ブラックマンデーからちょうど30年が経過しました。アメリカの日刊紙であるUSAトゥデイは、次回のブラックマンデーといえる大暴落が発生するとすれば、それは経済や景気動向とは関係なく、AIなどの制御システムの暴走によるものであると予想を立てています。
『ブラックマンデー再来は気にするな!全ては歴史が教えてくれます。』の画像

私はおこ中です!日経平均が21年ぶりの21,000円台を回復したニュースは、瞬く間に注目を集めYahooニュースでトップに躍り出ました。やはり、みんな自国の経済情報は気になりますよね。で、気になるのが毎回出てくる「私には恩恵がない」的なカキコミなんですよね。「私の生活
『【おこな理由】株価上昇における「私には恩恵がない」のコメントについて。』の画像

日経平均が1996年以来、実に21年ぶりの高値21,000円を突破しました。失われた20年を乗り越えた、歴史的な日であることは間違いありません。これは安倍内閣がもたらした、これからの日本国の経済復活を示唆しています。さて、この報道を受けて株式を始めようと考えている方に
『米国株が日本株より圧倒的に優れているただ一つの理由。』の画像

Amazonが処方箋医薬品ビジネスに参入するとの報道がありました。Amazonの提携先は医療保険のユナイテッドヘルス・グループになるとの見通しです。昨夜の米国市場では、Amazonの提携先に選ばれないだろうと推測されるヘルスケア銘柄に売りが入りました。Amazonが今後どこまで
『Amanzon処方箋医薬品ビジネス参入から見る、JNJの強さ。そして日本は。』の画像

連日、当然のように史上最高値を更新し続けるNYダウやS&P500。「いくらなんでも上がり過ぎだ!」と、米国株は本国アメリカでさえも、割高か否かの議論が日夜繰り広げられています。その事態を察してか、伝説の投資家ウォーレン・バフェットは「NYダウは100万ドルを突破する」
『NYダウは暴落する?いえいえ、日本株出身「サイヤ人」をナメてもらっては困りますよ。』の画像

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