平成の泥船である日経平均株価、まさにオワコンである 4月30日で30年続いた平成が終わり、5月1日から新たな元号である令和になります。この30年で日本経済は沈没、先進国から転げ落ち、今では途上国であった中国やインド、そして東南アジアに追い抜かされている現実がありま
市場関係
イラン原油禁輸で石油関連銘柄軒並み上昇!原油高で石油の時代は続くのか。
イランからの原油輸入禁止令で石油銘柄は上昇 エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CXV)、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSB)などの大手石油メジャー株が軒並み高騰しました。背景には、アメリカが日本を含む8カ国に対し、イランからの原油輸入をゼロにするよう要請したことで
日本の株式時価総額、ついに香港にも抜かれて世界4位に後退してしまう・・・
アジアNo.1の金融大国である香港 株式時価総額ランキングは、かつては日本市場がブッチギリの1位を独走していました。しかし、バブル崩壊とともにランキングはジリジリ下がり始め、アメリカ、中国に抜かされ3位の座に留まっていました。ブルームバーグによれば、ここ最近で
NYダウ史上最高値更新に再び挑戦へ!専門家の意見、またしても全然当たらず。
ダウ史上最高値更新を喜ぶNYSEトレーダーたち メディアで世界経済や市場状況を語る専門家は、数年前からアメリカ市場はバブルなので暴落すると連呼していたが、実際には彼らの意見に反してガンガン株価は上がり続けている。彼らは2017年あたりから10年周期のアノマリー説を
トランプラリー第2弾の幕開けか?トランプ大統領、再びFRBを批判「本来のダウ株価は36,000ドルだ」
トランプラリーでダウは1万ドル上昇した トランプが大統領に就任してからというものの、法人税減税などの経済政策への期待からNYダウは16,000ドルから1万ドル高い26,000ドルまで急上昇しました。しかし、それ以降は株価はヨコヨコの展開が続き、市場は上に行っていいのか、
世界経済成長、急ブレーキ。IMFが経済成長率を下方修正で世界株価暴落も近いか。
先進国の景気減速が顕著になっている 世界の為替相場の安定化を図る国連機関IMFは、最新の世界経済の成長率を0.2ポイント下方修正し、経済成長の減速が鮮明になりました。中でも先進国の成長率の落ち込みが響いていて、アメリカは0.2ポイント、イギリスは0.3ポイント、日本
【日本株】買い越しは日銀だけ!外国人投資家の売り越し額が、31年振りの高水準に。
日本市場は外国人投資家に牛耳られている 日本市場は外国人投資家の売買で大半が占められます。日本の個人投資家が株をやらないことが最も大きい理由ですが、外国人投資家はいわゆるヘッジファンドなので、短期売買の取引に使われています。そのため、日本株は企業業績に比
ゴールドマンサックス、米国株上昇の源泉は「自社株買い」であると指摘。
紫が自社株買いで緑が配当、米国株は自社株買いが多い 自社株買いとは、その会社自身が発行した株を、その会社自身が市場価格で買い戻すことを指します。これは、配当と同じく株主還元策の一環となっていて、株の価値を高める効果があります。たとえば、発行数1,000万株、株
米国株は過去最大のバブルに突入か?トランプ大統領が利下げと量的緩和の実行要求。
トランプは自身の任期中のリセッションを許さない構え アメリカの中央銀行にあたるFRBに対して、トランプ大統領が利下げと量的緩和を要求しました。FRBはアメリカの好景気が続いていたことから、景気過熱を防止するために数年前から利上げを示唆していました。利上げをする
日経平均、ダウ平均の2倍以上の大暴落で超絶大草原の草草の草www
自分の意思は無いのか FRBが利上げを中止すること、そして欧米の製造景況指標が予想を下回ったことから、世界経済の減速懸念が強まりました。これを受けて、3月22日のNYダウは前日比-460.19ドル(-1.77%)と大幅下落となりました。しかし、問題なのが日本市場です。日経平均株
【世界景気低迷】NYダウ-460ドルと株価急落も、長期投資家にとっては好都合か。
新高値突破寸前に、突如発生した株価急落 好調だったNYダウが一転し、下落トレンドに差し掛かっています。3月22日のアメリカ市場では、欧米の製造業指標が弱かったこと、そして米利上げ中止で米国債の長期・短期の金利が逆転したことも相まって、世界経済が急速に低迷してい
【悲報】FRBパウエル利上げしない発言でドル円大暴落!FX投資家無事死亡の惨事にwww
ドル円レートが大変動 ドル円相場が大暴落しています。1月のフラッシュクラッシュ以来の大暴落で、SNSでは「電車が止まるレベル」との声も大きい。きっかけはFOMC(日銀会合のようなもの)にて景気判断(GDP成長率の見通し)を引き下げたことで、年2回を予定していた利上げをし
【悲報】2万円割るどころでは済まないリーマン級の暴落が待っている!景気後退突入で日経平均大幅下落。
景気後退では給料が下がり、リストラも加速する 日経平均の下落が止まりません。3月4日週は5営業日全てが下がり続け、21,800円から800円も下落しました。特に売りを加速させたのが、景気動向指数が3ヶ月連続で低下したことを内閣府が示したことです。景気後退に突入したこと
【朗報】NYダウは強くて日経平均は弱くてオワコン←これが過去30年間も続いてきたことが、ついに大衆メディアにもバレ始めるwww
NYダウが強く日経平均が弱いのは過去30年続いてきたこと NYダウ平均株価が強く日経平均が弱いのは、今に始まったことではない。日経平均が、バブル相場で最高値(3万8915円)をつけた1989年12月末から比較すると、日米の株価パフォーマンスには以下のような差がついている。
【朗報】NYダウが8週連続上昇で史上最高値に挑む!投資家は豆腐メンタルを卒業してバイ&ホールドを貫きなさい。
何度も言うが、アメリカ株は「永久ホールド」が鉄則 しばらく軟調だったNYダウが、このところ急回復を遂げています。週末前の取引も+339.98(1.33%)の大幅高となり、終値は25,883ドルとなっています。NYダウは米中貿易戦争などの煽りを受けてセンチメントが悪化し続けており
【オワコン指数】日経平均がクソすぎて日本株投資家涙目!アメリカが風邪を引けば、日本は肺炎になる。
残念ながら、中国株よりオワコンなのが日本株 リセッション(景気後退)懸念再発により、世界の株式市場は大幅に下落しました。具体的にはEUの欧州委員会がユーロ圏における今年度の経済成長率の見通しを、大幅に引き下げたことです。ヨーロッパ経済の先行き不安から、アメリ
【お家芸】今年も日経平均が世界最弱のクソ指数であることが証明されてしまう…
どの市場よりも下落して、どの市場よりも回復が遅い 日経平均が虫の息です。2018年はアメリカの利上げ、米中貿易戦争などの不明瞭な材料が重なったこともあり、世界同時株安が引き起こされました。それでも、震源地となったアメリカ市場は最も下落率が低く、回復が最も早か
【世界時価総額】平成の30年間でどれだけ日本が落ちぶれたか一発でわかる企業ランキング。
日本は完全にオワコン化していた これ見て思うのは、日本の地位が下がったということよりも、世界がすごいスピードで変わっていったということですね。平成30年の1位から47位までの企業が仮に平成元年に存在してたらやはり1位から47位。通貨価値の変動を無視すれば。— K (@
【朗報】マネックス広木氏「日経平均は今年2万8,000円まで上昇する」←このビッグウェーブに乗れ!
日経平均をしこたま買えば、億万長者になれそう マネックス証券のチーフ・ストラテジストである広木氏は、2019年末には日経平均は3万円近く(2万8,000円)まで上昇すると予想しました。大発会が一時1万9,200円台まで叩き売られたことを考えれば、実に1年で1万円も上昇すると踏
2019年も日銀さん大暴れ!大発会で716億円ものETFを爆買いしてしまうwww
劇薬は少量なら効果アリだが、過量に使用すると毒になる 大発会の日経平均は大きく下落に転じ、20,000円から一時19,200円台まで急落しました。理由は年末のアメリカ市場の暴落を受けたこと、アップルショックが世界経済の減速に繋がるとされたためです。麻生太郎財務相はこ
円急伸!日本人は円高を利用して、ドル資産を目一杯買っておくこと。
世界リスクが強まると、真っ先に円が買われる 1月3日には一時ドル円レートが104円という急激な円高が進行し、FXに勤しむ欲豚は強制ロスカットという地獄の業火に焼かれました。ここまで急速な円高が進んだのは、アップルショックで世界の景気が後退するという懸念から、円に
【大発会】日経平均が700円を超える大幅下落!個人投資家が取るべき"勝てる投資戦略"とは。
新年早々幸先の悪いスタートとなった 本日4日の取引初日は、日経平均は359円安で始まりました。その後は下げ幅を広げ、一時700円を超える大幅安となり、おめでたい新年のはずなのに非常に幸先の悪いスタートとなっています。そもそも、日経平均がここまで売り込まれる要因と
【大納会】日経平均が2万円台を死守するも、実は日銀のインチキ買いであることが判明www
ギリギリ2万円を死守しなければならない事情 日経平均は2018年の大納会でボーダーラインとなる2万円を死守しました。しかし、東京新聞によれば、日銀はこの日わずか1日で715億円もETFを買い込み、株価を下支えしたことを指摘しています。チャートを見てみると、市場が終わる
NYダウ大大大暴落!投資家はブラックマンデーの再来に注意せよ。
ブラックマンデーでは22%以上急落するも、結局回復した NYダウが連日謎の大暴落を記録しています。なぜ謎なのか?と言えば、足元の景気は良好、企業業績も良好、悲観材料がこれと言って存在しない中での暴落となっているからです。アメリカ市場はすでに3週間以上に渡り下落
【日経大暴落】専門家の株価予想は、なぜ全く当たらないのか?【競馬の予想屋】
専門家全員が、株価は大きく「上昇」すると予想していた 日経新聞協賛のテレビ東京系列番組「モーサテ」では、2018年初めの放送の中で、株式市場に精通した専門家に今年の株価を予想してもらう企画を用意していました。それによれば、ほぼ全員が日経平均は年末に高値に推移
対日貿易交渉開始。日本株は中国株を超える大暴落に陥る可能性。
FTAを飛び越えて、EPAの内容を盛り込んだアメリカ アメリカは巨額の対中貿易赤字を是正するべく、あの手この手で中国経済にダメージを与えています。中国経済を可視化する上海総合指数は、2018年1月には3,500ポイント以上でしたが、米中貿易戦争が活発化した影響により、12
【先物2万円割れ】アメリカ次第の日経平均。今回もNYダウにつられて大暴落www
日経平均を買うメリットが、本当に何も無い アメリカ市場が暴落していますが、それにつられて大暴落しているのが、我らが誇る一流企業の集合体で構成される日経平均です。日経平均は3ヶ月前には24,000円をつけていましたが、12月21日の株式市場では2万円を切るギリギリまで
【FANG終焉】ハイテク株の旬は過ぎ、トレンドは消費循環セクターへ。
FANGの成績が冴えないのは、トレンドの転換期であるため 今までアメリカ市場を牽引してきたFANGの下落が、世界のハイテク株全体の売りに波及しています。たとえば、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数は、わずか1ヶ月で8,000ポイントから7,000ポイントまで下落
S&P500は3,100まで上昇し、アメリカの強気相場は続いていくだろう。
アメリカ株の下落は一時的な調整に過ぎない 株式市場の連日の下落が止まりません。投資家はこの有様をメルトダウンと喩えて、底が抜けてしまった状態だと騒いでいます。今年の2月にも株式市場の暴落はありましたが、この時はFANGを筆頭としたハイテク株が下支えしていたこと
クレジットカード関連株が大暴落!日本政府の民間企業イジメ止まず。
クレジットカード手数料ビジネスの仕組み 日本政府の攻撃により、クレジットカードを発行する企業の株価が暴落しています。10月には、エポスカードの丸井株は-11%安、クレディセゾン株は-8.7%安、楽天カードの楽天株やイオンカードのイオン株も-5%以上も下落しました。こ