20090225_10

「たくさん勉強して、テストで良い点取って、良い大学入って、良い会社に就職しなさい」 

昭和の時代は、この神話こそがお金持ちになれる唯一の方法だと本当に考えられてきました。そのため、子どもの頃から勉強漬けで、受験戦争に勝ち抜き、大人になれば会社人間として全うすることが、人生の勝者と定義されていたのです。

とはいえ、世の中の常識など数年経てばあっという間に変化します。平成の時代は、「入れば絶対に潰れないし、踏ん反り返っているだけで一生高給を貰い続けられる」とされた東電、JAL、東芝、シャープ、タカタなどの日本を代表する企業が、時には潰れ、時には苦境に喘ぎました。

必死に勉強して、良い大学を出て、やっとの想いで就職したにも関わらず、社員は容赦ない減給やリストラに遭い、生活するのもままならない人が多く出る事態が多発したのです。

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高学歴のステータスを手に入れても、企業が潰れてしまえば一銭にもなりません。そもそも、就職してしまえば学歴など関係ない世界になるのですから、学歴なんていうものはただの就職パスポートに過ぎないのです。

仮に大手企業に入社でき、定年まで勤められたからといって金持ちになれるわけではありません。一流と言われる企業でも、40代過ぎて良くてやっと1,000万円。しかし、そのほとんどが税金で取られます。

日本一頭が良く、選び抜かれた天才が集うとされる東京大学の平均年収は、なんとたったの729万円しかないという統計結果があります。続いて、一橋大学は700万円、京都大学は677万円です。

つまり、高学歴だからと言っても、平均値は世間一般の年収に色がついた程度で、ほとんど変わらないことになります。

なぜそんなことが起こるのかというと、学校は優秀な労働者を作るところであり、金持ちを作るところではないからです。そのため、金持ちになりたければお金の勉強をする必要があるのです。

スポーツが上手くなりたかったら、そのスポーツのルールや戦略を学びます。学ばなければ、一向に上手にならないばかりか、ケガをして退場ということにもなりかねません。

それと一緒で、お金が稼げるようになりたかったら、お金のルールや戦略を徹底的に学ばなければならないのです。

そこに、高学歴という要素は一切関係ありません。

お金持ちになれるチャンスは、誰にでも平等に用意されています。

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