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世界で最も成功した投資家であるウォーレン・バフェット。

現在はバークシャー・ハサウェイという投資会社を経営しており、世界中の投資家の懐を潤しています。そんなバフェットは、今年5月に株主総会を開催し、世界中から4万人以上の株主が集結しました。

その中で、バフェットは米国株における長期投資のススメとして、もし1942年に1万ドルを米国株に投資していたら、今ではなんと5,100万ドルの価値に跳ね上がっていることを説明しました。

これは、難しい会計学や、株式投資にありがちなテクニカルなどを一切知らなくとも、米国株をひたすら買って気絶しているだけで、億万長者どころではない富を得れたことを示しています。ただシンプルに、米国の成長に、ひたすら乗り続けていれば良かったのです。

さて、日本の証券会社であり、米国株の取り扱いでパイオニア的な存在であるマネックス証券が、この株主総会に参加してきた内容をレポートしていましたので、一節をご紹介します。

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アップル(AAPL)の100億ドルの自社株買いについてどう考えていますか?

バフェットはこう答えました。

100億ドルは多額のお金です。

かつてはそう思っていました。

みなさんは、私よりも理解していると思いますが、アップルは、信じられないほどの消費者製品を持っています。私は彼らにとって魅力的な買収対象がたくさんあるとは思っていません。

50〜200億ドルの範囲で彼らにとって魅力的な買収案件を見つけるのはとても難しく、我々は、喜んで自社株買いを行うのを見守っています。

我々は今アップル株の5%を保有しており、自社株買い後は6-7%に届くかもしれません。アップル製品は素晴らしい製品で素晴らしいエコシステムです。

アップルは、超越した製品や、とてつもなく大きなエコシステムをもって、極めて粘り強くならなければなりません。私は、アップルの価格が下がっていくのを見るのが好きです。

だって、もっとたくさん買えるんだから。

フツーの投資家は、株価が下がれば、喜ぶどころか、辛くて、苦しくて、日々の生活で損失ばかりが頭をいっぱいにします。終いには泣く泣く優良株を損切りし、自ら手放していってしまうのです。

しかし、あなたがもしバフェットを見本とする賢い投資家なのであれば、株価が下がれば手を叩いて喜ぶべきです。割安で優良株を買うことが出来るばかりか、配当利回りも勝手に上昇してくれるからです。

バフェットは「株価が下がると嬉しい」と考え、フツーの投資家は「株価が下がると悲しい」と泣き叫びます。

バフェットみたいな偉大な投資家になりたいのであれば、株価が下落する局面こそニコニコ買い増し出動をするべきだと言えるでしょう。

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