カジノ13

日本人は保険が大好きです。

保険が好きすぎて、保険に入りすぎて、「保険貧乏」になるという冗談のような人が多くいるほど、日本人は保険の魔術に取り憑かれています。

なぜ、こんなにも日本人は保険が大好きなのかというと、「将来が不安で不安で、安心したいから」です。実際、30後半から40代にかけて、老後の心配から自発的に保険に加入する人が後を絶たないと言います。

世界を見渡してみても、こんなに保険が好きな民族は稀です。1世帯あたりの年間保険料支払い額は、平均で40万円と言われており、1人当たりの保険料支払い額はダントツで世界トップです。

保険は「胴元が圧倒的にトクする」ように設計された、いわば超合法のネズミ講ビジネスだということを理解する必要があります。保険に入る日本人は全員カモで、99.9%損をする仕組みとなっています。

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とある日本最大手の保険会社における2018年3月期の連結決算は、純利益が前の期比57%増の3639億円で、少子化や人口減にも関わらず10年の株式上場以来、7期連続で最高益を更新していることがわかりました。

全国に多数の職員がいて、多大な人件費が掛かっているはずなのですが、このコストをカンタンにペイ出来てしまうくらいに保険屋はボロ儲け状態です。なぜこんなに儲けられるか?と言えば、カモから莫大なカネを毟り取っているからに他なりません。

保険に入るヤツ、すなわち日本人は全員カモです。

たとえば、日本人が大好きで、多額のカネを突っ込む宝くじ。これは、買った瞬間に50%が胴元(国)に搾取される設計となっています。300円のくじを10枚買ったとしたら、その瞬間から1,500円の価値が毀損するのです。

保険もこれと全く同じ構造で、保険に入った瞬間に、リターンの多くは保険屋が持っていきます。確率論から言って、保険に入ってトクをするのは宝くじに当選するくらいの強運を持ったほんの一部の人でしかありません。

とある試算では、保険においての顧客に還元されるお金の割合は、わずか30%程度しかない商品が多いことが判明しています。つまり、「極端に還元率が低い”宝くじ以下”なのが保険である」ということが理解できるわけです。

保険は宝くじ以下の劣悪ギャンブルです。

幸運に賭けるか、不幸に賭けるかの違いでしかない賭け事なのです。

保険は「入れば安心」ではなく、「入るほど損が膨らみやすい投資」だと理解した上で、加入を検討する必要があります。

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マンガでわかる 9割の人が気がつかない保険のヒミツ
保険ソクラテス編集部
シーアンドアール研究所
2018-07-13