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ドラマが大好きなスイーツ系☆投資ブロガーのチョコです。

今期のドラマは、嵐の二宮和也主演の日曜劇場「ブラックペアン」が最高で、毎週日曜日を楽しみに観ています。病院を舞台にした硬派なドラマで、最新のテクノロジーを駆使した医療機器なども登場したりと、ヘルスケア銘柄についつい興味を持ってしまいそうな内容です。

日曜劇場といえば、半沢直樹、99.9、陸王など、たくさんの良質なドラマが製作されていることから、個人的に大変オススメの放送枠です。特に、半沢直樹は続編を小説で読破するほどまでハマったドラマでしたが、続編のドラマ化はしないのかな?と待ち侘びていたりします。

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さて、今期のドラマでもう1つ毎週楽しく観ているのが、江口洋介主演の「ヘッドハンター」というドラマです。「転職」をテーマに、ビジネス人材のスカウトを行うヘッドハンター界の異端児の生き様を描いた作品です。

『生きるとは何か?働くとは何か?』

を問いかける骨太の内容で、世のサラリーマンであれば、食い入るように観てしまう傑作ドラマに仕上がっています。

そんなヘッドハンターの第5話では、「一流大学卒ではなかったが、北東鉄鋼という一流企業の一員になれた」ことを誇りとし続け、会社に対する愛着に縛られて転職を決断出来ない1人のサラリーマンの姿が描かれていました。粉飾決算が明るみに出て、責任を取らされ、トカゲのしっぽ切りになることも承知の上だと語ります。

そんな彼に、江口演じる黒澤は畳み掛けます。

会社に誇りを持つのは勝手だ。

でも、会社はあなたが思っているよりずっと残酷だ。

あなたがどうなろうと、会社は残る。

社員の生き血を吸って、何代も何代も生き続ける。

社員の血と汗を吸って、ずっと生き延びるんだ。


このセリフ、実はかなり真理なんですよ。

日本のサラリーマンは、意外にもこの最も基本的な原理を忘れています。会社に勝手に惚れ込み、忠誠を誓おうとします。しかし、会社と労働者は契約で交わされた間柄でしかなく、それ以上でもそれ以下でも無いのです。

会社は残酷です。

ひとたび業績が傾けば、今まで散々会社に尽くしてきた人を無慈悲に切り捨てます。「自分は有能で、今まで会社に貢献してきた。自分は会社にはなくてはならない存在だ」と考えている方がいたら、残念ながらそれは大きな勘違いです。
 
会社は利益を追求するために存在します。何があっても、会社を存続させることを優先させるので、経営悪化や不利益になれば容赦なく社員をリストラします。しかし、これは会社として当然の行為なのです。

数々の社員を犠牲にして、会社は生き続けます。 

しかし、その会社の生き血を吸い続けることが出来るのが株主なんですよ。会社が労働者の生き血を吸って生き続けるのであれば、株主は会社の生き血を吸って生き続けることが出来ます。その証は、配当という形で株主に永続的な富をもたらすのです。

会社に生き血を吸われたいか?

それとも、会社の生き血を吸いたいか?

あなたはどちら側の人間でしょうか。

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