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大人気のお笑い芸人である、ダウンタウンの松本人志。

彼は、「俺もなんぼか買いました」と、仮想通貨に投資していることを告白していました。松本氏によると、ビットコインの購入後に価格が急激に上昇し、他の仮想通貨も購入したとのことです。

そんな松本氏は以前、とあるインタビューで株式投資をボコボコにディスっていました。

松本:

小学生向けの雑誌で「小学校5、6年生にも株を教えよう」みたいなコーナーがあって、それが割と好評みたいで。

それは知識としてあるのは、全然いいと思うんですけど。

ただ、人っていうのは「何かモノを生み出してその報酬としてお金をもらう」っていうのが、それが本当の姿だから、こっちにあるお金をそっちに動かして、そんなことで金儲けするのは、僕は決して気持ちいいものだとは思わない。

子供のうちからそういう教育をしようとしてる親はちょっと気持ち悪い。

高須:

株って基本博打やからなwww

「流した汗の数だけお金もらう」

っていうのがまず先よな。

松本:

絶対そう!wwwwwwww

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たとえば、彼が主な仕事場としているテレビ局。

テレビ局は東証に上場し、株主から出資を募り、今のテレビ局の形態を作り上げました。そして、出資によって事業規模を拡大し、新たな雇用を生み出したのです。

これも全て、株式投資があったからこそ成り立っているわけで、株式投資が無ければ彼の活躍できる舞台も存在していなかったわけです。

・株は企業が資金調達の為に絶対的に必要不可欠
・株は間接的に事業拡大や雇用を生み出している 

このような正しい考えが広まらない限り、日本の銀行口座に眠る莫大なマネーは死に金となり続けます。そして、日本企業の発展に一切貢献されないまま、国民全員で沈没していく運命というわけです。

日本がこれから発展していくには、個人がどれだけ株式投資やベンチャー企業投資に振り向けることができるか?が焦点になります。

日本の個人金融資産は約1,700兆円もあり、米国に次ぎ世界で2番目に多い国です。しかし、家計資産の内訳において株式は8%に過ぎず、現預金が54%を占めており、眠ったままとなっています。

対して、アメリカの家計資産は株式が32%以上を占めています。

アメリカで投資を後押ししているのがIRAと呼ばれる仕組み作りだったり、金融教育が一般的に定着していることです。これにより、アメリカにおける投資信託の保有比率は、1980年の1割以下から4割超に拡大しています。

日本政府はここ最近でNISAなどの長期非課税制度を導入するなど、眠ったお金を投資に振り向ける努力を始めましたが、効果はボチボチといったところのようです。

これは、松本氏のような間違った考え方が、未だに国民を支配していることが要因です。

「子供のうちから株式投資みたいな教育をしてる親はちょっと気持ち悪い」

と松本氏が発言をしたように、教育がなければ彼のような間違った知識で”仮想通貨”に投資してしまう大人になってしまうのです。そして、学ばなければ死ぬまでリテラシーは身に付きません。

だからこそ、子どものうちから「正しい金融教育」が必要となるのです。

投資の勉強は子どもに必須です。

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