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アメリカの”NTT”である、通信事業者最大手のAT&T(T)を買い増ししました。

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AT&Tは先日発表した四半期決算において、売上高がアナリスト予想を下回るクソ決算を発表しました。売上高は380億4,000万ドルで、前年の393億7,000万ドルから減少。アナリスト予想では、売上高は393億1,000万ドルでした。

ただし、固定回線やモバイル回線などのサービス契約者数は、この四半期に15万8,000人増加しています。純利益は47億6,000万ドルとなっており、前年の34億7,000万ドルから増加していることが確認出来ます。人口増加が期待できるアメリカでは、契約者数は緩やかに純増していくことは間違いありません。

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しかし、アナリスト予想の未達の影響は大きく、世界中の投資家の失望を買った様子です。プレマーケットでは4%超の下落となっており、配当利回りがいよいよ6%にタッチする水準に近づいてきました。連続増配の高配当株に投資している投資家にとってみれば、これはまさに買い時だと言えます。

そもそも、決算がクソ化した理由は、固定回線サービスや、動画配信サービスにおいてユーザー契約数が減少したことにありますが、固定回線サービスは既に時代遅れになりつつあります。今ではスマートフォンの普及により、家でもホームルーターにSIMを差してネットに繋ぐ世帯が増えていることから、モバイル回線サービスが収益のメインとなりつつあります。

また、今後は次世代の超高速モバイル通信規格である5Gが普及し、IoTと呼ばれる全てのヒト・モノがインターネットに接続する時代が到来します。ネットワークを介さなければ、どんな技術であれ、宝の持ち腐れとなります。インターネットに接続して、様々な技術と融合することで、初めてその真価を発揮するからです。IoT時代は「人間以外の全てがユーザーになる」ことを意味するため、通信事業者こそが花形になるのです。

そのため、クソ決算を出そうがAT&Tには全く悲観する必要なんて無くて、下落したら買いを入れておくことで問題ありません。

さらに、AT&Tはアメリカ国内事業のウエイトが大きいため、トランプによる大型減税の恩恵を最大限に享受することが可能です。33年に渡って増配し続けるAT&Tは、これからも大きな利益を株主に還元し続けてくれるでしょう。

AT&Tの未来が非常に明るいことは、誰の目から見ても明らかでしょう。

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