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20世紀最大の物理学者であるアインシュタインが、

「人類最大の発明であり、宇宙で最も偉大な力」

と呼んだもの。あなたはご存知でしょうか?

それは、複利です。

複利とは、古くはローマ法にも記述が見られる利子の概念であり、とりわけ目新しいものではありません。では、物理学の常識を次々と覆した天才物理学者アインシュタインが、なぜ複利を「人類最大の発明」と呼んだのでしょうか?

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実は、資本主義社会における経済急成長、複利がもたらすお金の力を目の当たりにしたアインシュタインが、その原動力となるお金の力の象徴として「複利」を引き合いに出したと言われています。そんな複利には、どれ程の威力が備わっているのでしょうか?

たとえば、300万円の元手を年利10%で運用するとします。すると、1年運用した利益は30万になります。この30万円をお小遣いだと思って使ってしまうと、300万円は永遠に300万円のままとなります。

しかし、この利益を使わずに再投資して運用を続けた場合、10年後には300万が770万になります。

単純にお金が増えただけ?と思うかもしれませんが、1年運用した利益が30万円から70万円に増えるのです。つまり、元手は全く変わっていないのに、300万円が稼ぎ出した利益が30万円から70万円に増えたことになります。

更に年数をかけて複利運用すれば、300万円は何倍も利益を生み出すようになります。これこそが、アインシュタインが人類最大の発明であり、宇宙で最も偉大な力と呼んだ複利の力です。

さて、複利の力を最大限に活かしたいのであれば、アメリカ企業に投資することです。

アメリカ企業は、毎年安定的に莫大なキャッシュを稼ぎ、毎年圧倒的な配当金を株主に還元しています。直近の10年で、配当金を倍にしたという企業も珍しくはありません。配当金を根気よく再投資していくことで、雪だるまが大きくなる速度が加速するように、資産も加速して大きくなっていくのです。

株式投資の世界では、「株価」にフォーカスして語られることが多いですが、株式投資の本質は「配当金」だということに気付く必要があるのですが、配当金をお小遣いだと勘違いしている人が多いのが現実なのです。

その気持ちはわかります。何十万、何百万円と投資したところで、年間に貰える配当金は数十万円程度ですから、それを再投資する気持ちなど起きないのがフツーです。

しかし、配当金を再投資することで、その配当金がさらにお金を生んでくれるようになります。再投資を続けることで、お金がお金を生む力がどんどん大きくなっていくのです。

複利の恩恵を生かすも殺すも、あなたが配当金を再投資し続けられるかに掛かっています。

お金がお金を呼ぶ力は、配当再投資でしか享受することは出来ませんから。

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