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今月14日は、春闘回答日が集中した日でした。

春闘とは「春季闘争」の略で労働組合が毎年春に行う、賃上げ要求を中心とする労働者と経営陣との闘争を指します。

アベノミクスという果実の下、過去最高益を稼ぎ出す企業が多い中、昨年を超えるベースアップを回答する企業が多くありましたが、世界経済の先行き不安、国際競争の激化…。過去最高益を稼ぎ出し、絶好調と見られる一流企業でさえも、大幅なベースアップに慎重な企業も目立ちました。

そんな中、トヨタ自動車は前年実績の1,300円を上回る額を回答しました。

上がった人、おめでとう!
上がらなかった人、頑張って生きよう。
つらいわ。 
まあ上がって良かったよね。日本はただでさえ給与が安い国だし。
ただ、最近は物価がジワジワ上がってきて、お金の価値が下がっているなーと実感しているので、ベアが上がった分は相殺されそう。貯金だけだと生きてけないかも。
前年越えかもしれんけど、全体的にしょっぱい回答じゃ。
日本の賃金は安いから、もっと賃金を上げて欲しい。
まあ賃上げよりも税金の方が上がるペースが早いから、手取りは下がってますが。 

全体的にベースアップ回答が相次いでいるとはいえ、労働者の立場からは不満の声が多いのが現実です。

安倍首相が企業に賃上げを求める「官製春闘」は今年で5年目に突入し、安倍首相は今回初めて「3%」と具体的数値を示して、経済界に賃上げを要求しましたが、日本最大企業であるトヨタでさえ、月額1,300円というのが現実です。

"労働で収入を増やす"ことは、春闘の例を取ってみても、かなり難しい事案であることが解ると思います。30年も続いたデフレの歴史がある以上、日本でカンタンに賃上げすることなど難しいのです。

さて、ここで提案があります。

月額1,300円の収入を上げることに血眼になるのだったら、トヨタ株を50万円分だけ買ってください。トヨタ株は年間配当利回り3%超えなので、トヨタ株をNISAにでもブチ込んで放置しておくだけで、カンタンに"ベア1,300円"は達成できます。

実際、株主に支払われる日本企業の配当の額は年々増加しています。
2017年度の上場企業の配当額は、5年連続で過去最高となったと報じられました。前年度に比べ、4%も配当額が増加し、上場企業全体で12.4兆円の配当が実現したのです。

労働者は今すぐにでも、

"お金がお金を稼いでくれる”

という仕組みを利用して、”自分”と”お金”の両輪で収入UPを実現させていくべきです。

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