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日本は先進国ではトップクラスの自殺率を誇ります。
世界的に見てもかなり裕福な国なのに、若い時に生きていくことに絶望して、自殺してしまうのです。図を見てもらえればわかりますが、特に20、30代の黒い谷がエグすぎます。

日本の自殺率が多いのは、学校で金融教育を一切行わないことも原因にあると思ってます。日本の学校はサラリーマン養成所になっており、それが「会社が全て」という思考回路を作り出しているのです。

実は、自殺や鬱になってしまう人に多いのが

『会社がすべて』

と思っている人なんです。

サラリーマンになったら家より会社で過ごす時間の方が多いですし、会社との人間関係や成果がすべてだったりします。さらに、昔と違って今はグローバリズム社会ですので、海外とも勝負していかなければいきません。

必然的に一人ひとりに課せられる業務量、質、期待値も高くなる社会で生きています。心に負荷がかかるのは当然のことです。しかも、日本社会は未だに一度失敗したら再起不能の評価を与えられてしまうので、世の中のサラリーマンは毎日死に物狂いで働いています。

…しかし、結局それが自分を追い詰めることとなってしまいます。

・会社の期待に応えられない自分を責める
・誰も自分を理解してくれない
・自殺しよう。。

この負のスパイラルが働き盛りの20、30代が自殺率の高い要因です。さらに、自殺するのは何も若者だけではなく、会社で働くサラリーマンであれば誰でも起こり得る問題です。

つい先日、野村不動産の50代の男性社員が過労自殺したことがニュースになりました。男性は転勤者の留守宅を一定期間賃貸するリロケーションの業務を担当する社員。東京本社に勤務し、入居者の募集や契約・解約、個人客や仲介業者への対応などにあたり、契約トラブルへの対応で顧客や仲介業者からの呼び出しに追われていたそうです。

2015年秋ごろから長時間労働が続き、頻繁に休日出勤もしていました。体調を崩して16年春に休職。その後、復職しましたが、同9月に自殺したのです。

投資などして仕事以外の収入源があれば、ここまで悩まなかったかもしれない…。

日本では、金融リテラシーを身に着けることが必須となりつつあります。株式投資を行えば経済、世界を知ることが出来るので、少なくとも「自分は会社が全て」という思考は薄まってきます。自分以外の資本がお金を稼いできてくれること、会社といってもいろいろあること、世界は広いこと、etc...。

株式投資をしているという事実は、心のセーフティネットとして機能してくれるでしょう。

金融リテラシーを高めることは、心の余裕を生み出すことにも繋がり、人生の選択肢を増やしてくれる魔法にもなり得ます。

まだ株式投資をやったことない人で現実に苦しんでいる人がいたとするならば、まずは自分の好きな企業の株を買ってみることから始めてみることをオススメします。

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