ダウ様「まあ、うちのマネをしようなんてバカな考えはよすんだな。ハハハハ」

日経小僧「・・・・!!!」



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ダウ様「今なんて言った?」

日経父ちゃん「よせ!日経小僧!!」

日経小僧「いいんだよ!父ちゃん!!」

日経小僧「同じ年7%の上昇率で、ダウよりもっと速く100万の大台に乗せられるって言ったんだよ!!」


ダウ様「こりゃあおもしろい小僧だぜ」

日経父ちゃん「いや、こいつは株価のことになるとすぐムキになるんだよ。」

日経父ちゃん「すまん、こいつに代わってあやまる!!」

ダウ様「そうはいかないぜ。小僧ちゃん」

ダウ様「大勢の投資家の前でケチをつけられたんだ」

ダウ様「こりゃあどうしてもうちと同じ年7%の上昇率で、うちよりも速く100万の大台に乗せてもらおう!」


日経小僧「え?同じ年7%の上昇率で、ダウより速く100万の大台に!?」

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さて、マネックス証券のチーフ・ストラテジストである広木氏が、NYダウが100万ドルになる予想をバフェットがしたことから、「日経平均も100万円になる!」との大胆予想を行いました。この予想は、マネックス証券が開催した"お客様感謝Day2018"というイベントで発表したものです。

ZUU onlineによると、広木氏は「NYダウ100万ドル」の到達は、そもそも100年もかからないと言います。理屈はこうです。

・50年前、840ドルだったNYダウは2万5,000ドルまで上昇した。
・NYダウは50年間で30倍も上昇している。
・年率に直すと7%のリターンであった。
・米国株は過去50年の観察期間としては十分信頼に足る長さである。
・その間、米国は様々な危機を乗り越えた実績がある。
・米国株は確実に100万ドルに到達するであろう。
・現在の水準から100万ドル到達には40倍の上昇が必要。
・複利運用をした場合、55年かかる計算になる。

つまり、今までのペースでいけば、NYダウが100万ドルに到達するのは100年後ではなく、55年後にはバフェットの予言を達成できるというわけです。

なるほど。

これは確かに納得の理屈です。 

チョコ的には、NYダウは55年よりもっと短いスパンで100万ドルに到達してしまうのではないか?と考えています。グローバリズムが加速する世界では、よりスピーディに情報伝達が広まり、世界中がより豊かになり、世界中の人が同じような暮らしをするようになります。今の先進国の暮らしが途上国にコピーされていくということです。

世界中の人々はアメリカの製品・サービスに依存しています。資本主義社会では、トップがますます利益を得て、2番手以降はより貧乏になる。世界シェア率の高いアメリカは、ますます豊かになり、株価上昇を勢いよく続けていくことになります。

では、なぜ日本株まで100万円の大台に乗せられるのか?これにも広木氏は根拠があるといいます。

・日本株も米国株に倣ってパラレルに動くだろう。
・日本株はリーマンショック以降、米国株と高い連動性を示している。
・この連動性が維持できれば、日経平均も100万円に達する。

日本は、万年2番手です。
アメリカと比較し、経済発展における悪材料が多い国です。いくら米国株との連動性が高いといっても、さすがに日経平均100万円は難しいのではないかと思います。

とはいえ、今の好調な企業業績をみても、最低でも日経平均は近いうちに3万円は超えて然るべきだと思います。それ以降は未知数ですが、短期目線では日本株も投資妙味はあるでしょう。

しかし、長期投資なら右肩上がりがほぼ確実で、100万ドル到達が現実的である米国株一択になります。

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