ミッキー

アメリカ市場の暴落。
メディアでは「米国ショック」という名称が既に付けられているらしいですね。アメリカが風邪を引けば、日本は肺炎になりますので、その説の通り日経平均は大暴落したわけですけれども。

このような相場では、しばらく乱高下が激しくなるトレンドがありますので、じっと静観することが最も賢いと手法と言えるでしょう。



さて、値上がり益、つまりキャピタルゲインはラッキー程度に思ったほうが幸せになれます。株式投資の最大メリットは配当金、つまりインカムゲインが定期的に入ってくることです。メディアでは値上がり益で1億円稼ぎました!などという特集が多いので、株式投資=仮想通貨と同じように利ざやを稼ぐゲームみたいに思われる節があるかと思いますが、株式投資の最大のメリットは配当金があることです。

しかし、配当金目当てにも関わらず、株式を購入した途端に日々の価格上下に一喜一憂する日々が始まります。どんな投資商品においても、価格変動がありますので、目先の株価が気になって仕方がないのはある種当然です。

なぜなら、株式市場は毎日のように開かれておりますが、配当金は年数回しかないからです。日本株であれば配当金は年2回が一般的であり、米国株は年4回です。配当金をもらうには長い期間じっと構えている必要があります。

つまり、配当金目的であっても、日々の市場の変動に気が散ってしまい、本来の「配当金」という目的を忘れてしまうのです。・・・配当を手にする投資は、耐久レースであるともいえます。

配当を手にするまでの間、投資家は乱高下する相場を見て、「もしかしたら業績不振になってしまうのではないか?倒産してしまうのではないか?」などとネガティブな発想ばかり頭に浮かび、耐え切れずに売却してしまうことになります。

しかし、そもそもの目的は「配当金」だったはずです。
いくら株価が下落し、どんなに含み損に陥りようと、

配当金さえもらっていればいずれトントン、仕舞いには損益分岐点を超えプラ転となる。

これこそが株式の強さです。

〝配当金重視であれば″ いずれは大勝利するのは約束された未来なので、今の株価に一喜一憂するのは時間のムダです。

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ムダ家事が消える生活
本間朝子
サンクチュアリ出版
2018-01-08