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日経平均が大幅下落しています。
背景にはアメリカの急激な金利上昇により、景気や株式市場への悪影響が懸念されたことです。先日のNYダウが大幅下落したことも悪材料となり、海外勢の鬼売りが相次いでいます。

とはいえ、アメリカ市場も日本市場も、そう悲観的になる必要はありません。アメリカ連邦準備銀行であるダラス連邦準備銀行のカプラン総裁は、今年はアメリカ経済にとって「非常に力強い年」となり、GDP成長率は2.5〜2.75%であるとの見通しを示しています。

アメリカ経済が強いということは、当然日本はアメリカに引っ張られる形になるため、日経平均も堅調に推移することが予想されます。現に、日本経済もアメリカと同様に過去最高収益を上げる企業が相次いでいることや、黒田日銀総裁が「インフレ率はようやく目標に近い状況になった」と発言するなど、過去のバブル以来の絶空の好景気であります。

きちんと業績に株価が反映されているとするならば、今の株価も割高とは言えず、日経平均は3万円あって然るべきです。例えば、マネックス証券の松本大社長は、公式に「日経平均3万円への道」を公表しています。様々な好材料があるにも関わらず、日経平均は依然割安であり、遅くとも1年半ほどで3万円に達する見込みであると言います。

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(出典:マネックス証券 公式サイト)

代表的なネット証券がここまで強気に出られるということは、過去類を見ない材料が揃っているからです。今回のような海外勢の揺さぶりは多々あれど、長期的には日経平均は3万円を超えるのはもはや既定路線でしょう。

裏を返せば、日経平均が3万円を超えるようであれば、NYダウもそれ以上に伸びていることは確実です。

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