世界最大の投資銀行であるゴールドマン・サックスは、今後数カ月以内に世界の株式相場全体が10~20%の下落局面を迎えるだろうと予想しました。ゴールドマンのストラテジストによれば、下落はあくまで一本調子で上がり続けた相場における調整局面に過ぎないため、それは絶好の買いの好機だと考えているとの声明を出しています。

ゴールドマンのリスクテイク意欲指数(つまり、投資家のイケイケ指数)は過去最高水準にあり、ユーフォリア(陶酔感)が株価をぐんぐん押し上げる一方、アメリカ長期国債はリスク調整後で最悪のパフォーマンスに見舞われているといいます。投資家の楽観の高まりと同時に、世界的な地政学的リスクには油断が見られると指摘しているのです。

一方で、これらのユーフォリア(陶酔感)は世界同時景気拡大が強気を維持する理由になるとして、調整が長期化したり、そのまま弱気相場入りするリスクは小さいとみられています。

実際、弱気相場入りしたとしても企業業績と関係無く下げるようであれば、それは買いのサインであることに間違いありません。相場が下落したとしても、世界は関係無く回り続け、そこには人々の暮らしがあります。

リビング

例えば、朝起きれば東京電力の電気を使い、照明やエアコンを付け、JR東日本の電車で通勤し、AppleのiPhoneを使い、Twitterのアプリを起動し、会社についたらジョンソンエンドジョンソンのクリームで手を保湿し、インテルのCPUとMicrosoftのWindows OSが搭載されたHPのパソコンを使って仕事をし、マクドナルドでランチをし、VISAで支払いし、休憩時間にコカコーラゼロを飲み、インターネットで調べものをする時はパケットがCiscoのルータやスイッチを星の数ほど経由し、AT&TやVerizonが敷設したであろうグローバルファイバーを経由し、Amazon AWSかMS AzureのIaasで構築されたWebサイトを閲覧し、家に帰ったらP&Gの濃縮JOYでお皿洗いをし、お風呂ではヴィダルサスーンで髪を洗い、シモンズのベッドで眠ります。(チョコチョコTV調査による日本人の一般的な生活スタイル)

人によって生活スタイルは千差万別ですが、例え不景気になろうが、相場が下落しようが、人々の暮らしがある以上、絶え間なく企業活動は続くわけです。そして、企業はカネを稼ぎ、株主に還元し続ける。この事実がある限り、株を買いまくり永続的に配当をもらい続けることはもっとも有効であると言えます。

たとえ相場が下落したとしても、それは株を安く買える絶好のチャンスに過ぎません。

にほんブログ村 株ブログへ
1日1回応援お願いします♪

SPONSORED LINK