缶コーヒー、ポチッとな!



コーヒーうまい。



まてぇぇぇいっ!!!!

いらすとや


缶コーヒーに使った100円を配当で得るには、原資がいくら必要でしょうか?

年3%の利回りが期待できる株だとすると、単純計算3,400円分の株が必要なわけです。つまり、1,000円を得るには34,000円、10,000円を得るには340,000円、100,000円を得るには3,400,000円が必要になってくる。

そう考えると、今ある手元の100円は、逆説的には3,400円の価値があるといえます。

また、缶コーヒーを買おうとした100円を毎月積み立て、20年間3%の利回りで複利運用したとすると、3万円まで増やすことができます。使うだけでは単にマイナスだった結果が、3万円までに増えているのです。これを大きな金額にすれば、0がおしりにいくつもくっ付くことになるので、あなたの将来は遥かに大きなものに変わってきます。



ある時、バフェットは床に1セント硬貨が落ちているのを見つけ、しゃがんで拾いました。

周りの人が、

大富豪がそんな小銭を拾うとは・・・

と驚いていると、バフェットは

「10億ドルへの第一歩だよ」

と言ったのです。

バフェットは、お金を見る時はいつも、今の値打ちではなく、「これを投資したら?」「複利で増やしたら?」という将来の値打ちで見ます。そうすれば、1セントが10億ドルになるかもしれないのです。だから、バフェットは知らず知らずに贅沢をしなくなっていくのです。

実際、バークシャー・ハザウェイ社の経費は、同業他社の250分の1で済んでいると言われています。

ある時、通常価格の4分の1という格安で売り出されたビルに移転する話が持ち上がりましたが、取りやめているエピソードがあります。理由は、「贅沢をしだすと歯止めが利かなくなるから」というものでした。



バフェットの相棒であるバークシャー・ハサウェイの副会長のマンガーは「あまり豪華な事務所に移るのは従業員に悪い影響がある」とまで言っています。

100円ポッチなどと言って浪費ばかりしていると、貧乏まっしぐらになりますので注意しましょう。

たかが100円、されど100円。

極論的には1円でさえも大事にする精神を身につけている人だけが、バフェットみたいな境地に辿り着けるのです。

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