スイスフラン

仮想通貨の暴落で、投資熱がすっかり冷めてしまった方もいるようです。

投資 = 恐い

という心理的ロジックですね~。
そりゃいきなりあれだけ下げれば、恐怖を感じないほうがおかしいです。

値動きのある取引は恐いものです。「資金が溶ける」とはよく言いますけど、投資やり始めの方って本当に溶けた錯覚に陥るんですよ。なので、それで狼狽してしまう気持ちはチョコも通ってきているので、当然気持ちはよくわかります。もはや登竜門みたいなもの。

さて、昨日の日経新聞にて「アメリカ株はスピード違反」という記事が掲載されていました。
アメリカ株はあまりにも株価上昇スピードが速すぎることから、反動局面がいつあってもおかしくないと指摘したのです。

米国のダウ平均は4日に初めて2万5000ドルに乗せたばかりなのに、12日には2万5800ドル台に上昇し、上昇のピッチが速まっている。ダウ平均が1000ドル上げるのにかかった日数は2万ドルから2万1000ドルが25日間、2万1000ドルから2万2000ドルが107日間、2万2000ドルから2万3000ドルが54日間、2万3000ドルから2万4000ドルが30日間、2万4000ドルから2万5000ドルが23日間だった。今回はわずか6日間で800ドルも上昇した。

(出典:日経新聞)

実際のところ、以前から記事に書いている通りアメリカ株は多少の調整はあってしかるべきだと考えています。アメリカの経済状況がこの先も堅調であることは明白ですが、チャートというものは調整を繰り返して上昇していくものだからです。長期的には右肩上がりのチャートでも、短いスパンで見てみると谷を幾つも作っていることがわかります。利益確定と押し目買いが交錯し、マーケットが循環していくのです。

買い一辺倒の相場では、いずれ大きな利益確定における下落局面が発生する。

これがチョコが警戒しているアメリカ株の暴落です。

とはいえ、チョコはアメリカ株が暴落するって言っても、今の高値水準で利回り3~5%くらいある優良株しか持ってないからほぼ無傷なんですよね~。下落相場で圧倒的致命傷を負うのは今の上昇相場を牽引しているグロース株投資家です。特にAmazonなんか持ってる場合、大きな含み益が出ている投資家が多く、一旦利益確定のトレンドが形成されるとあっという間に株価は下落します。そのため、下落直面では自分がどのような株を保有しているのかを整理した上で行動することが必要になるでしょう。

例えば、

バリュー = ガチホ & ナンピン
グロース = 利益確定

という感じでね。

しかしながら、相場が落ち切った後ではグロース株への投資妙味が増します。
Amazonが欲しいなら、その時でもいいのではないでしょうかね。

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