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(NOTEに書かれた名前、気になります☆)

ビルゲイツはMicrosoftの創業者です。

その金持ちぶりは世界随一であり、世界長者番付では1994年から2006年まで13年も首位に君臨していました。どれだけゲイツは稼ぐことができるのか?なんと、ゲイツは秒速で55,000円をも稼ぐことができます。人が一回呼吸するだけで5万円ものカネを生み出せるのです。

・ビルゲイツの年収:1兆6,635億円
・ビルゲイツの月給:1386億円
・ビルゲイツの日給:約46億円
・ビルゲイツの時給:約2億円
・ビルゲイツの分給:330万円
・ビルゲイツの秒給:5万5千円

この先、ゲイツはもはや何もしなくても莫大な資産が入ってきます。
とはいえ、ゲイツは資産家である一方、倹約家であることも有名です。

・飛行機はエコノミークラス
・ホテルも質素
・クレカは年会費無料の一般カード
・買い物では極力クーポンを使用

そして、彼には仰天するような倹約エピソードも残っています。
元日本Microsoft社長にして書評ブログのカリスマ・成毛眞からの著書にそれはあります。



以前、ビル・ゲイツが来日して東京のオフィスに来たときに、開口一番、「オフィスの入口の足拭きマットは必要か?」と言った。挨拶を交わし、互いに近況報告をし合うという雑談を抜かして、いきなり足拭きマットの話である。

私はなんのことかと、ポカンとしてしまった。

当時、日本マイクロソフトのオフィスは渋谷区笹塚のビルにあり、そのときは7階から18階までを借りてオフィスとして使っていた。彼は、エレベーターで7階まで上がってきたとき、1階にあった足拭きマットが受付にもあることに気づいたのである。

敷いてあったのは、ごく普通のオフィスで使うレンタルのマットだった。
 
「1階のマットで靴の泥は取れるんだから、このマットは必要無いじゃないか。いったいこのマットに経費はいくらかかっているんだ?」

そこで、総務部が急いで調べて、
 
「月間3千円弱です」

「すぐやめなさい」
 
というやり取りがあり、即中止となった。

年間売上が2兆円といわれていた時期なのに、3千円をカットするのに躍起となる。この話から、「金持ちはやっぱりケチだな」と結論づける人もいるかもしれないが、経営とはそういうものなのである。企業の経営で利益を追求するには、ムダを省いて節約するのは基本中の基本だ。経営者にとっては、3千円だろうが3千万円だろうが同じことである。

ビル・ゲイツに関してはその他にも、アメリカでは割引クーポンを持ってマクドナルドへ行っている、飛行機はエコノミークラスにしか乗らないなど、いろいろな噂があった。多くの破滅型の成金は、稼いだカネを湯水のように使ってしまう。
 
カネは無限にあるわけではないのだから、感覚が麻痺するのがいちばん怖い。

・・・

一代で資産を築いた資産家は、日本では成金と揶揄されます。それは、カネの使い方を知らず、散財し、金持ちになる前よりも貧乏になってしまう使い方を詰ったものです。しかし、アメリカの代表的な資産家は、ウォーレンバフェットであり、ビルゲイツであり、みんなお金の大切さを知っています。

私たち一般的な資産しか持たない人々が、もし彼らより散財しているとすれば、それはとても滑稽な出来事なのです。

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(ペコリ。)


ビル・ゲイツ I
脇 英世
東京電機大学出版局
2015-09-20