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繰り返しになりますが、2017年はものすごくボラティリティが低い年でもありました。これが変化したときには、想像も付かないような暴落局面に陥る可能性も十分にあります。また、おしりに7の付く年は株価が暴落するというアノマリーは免れたものの、投資界隈では依然として株価暴落論が蔓延っています。

しかし、米国経済は堅調そのもので、暴落の予兆すら感じさせません。さらにトランプ大幅減税で企業収益が大幅に底上げされ、割高と言われている(チョコは特に割高とは思わないですが)ダウがPER1桁になると言われているほどです。つまり、企業業績と比べて株価が超割安圏に推移するため、米国は更なる株価上昇ステージに突入することが予想されるのです。

これを裏付けるかのように、伊藤忠商事の岡藤社長は、2018年の日本株価について問われた際に「トランプ減税でアメリカ株はまた一段と上昇するだろう。アメリカ株が上がるのであれば、日本株も当然上がるだろう」というコメントを残しました。

とはいえ、2018年は昨年のような一本上がり調子とはならないと考えています。上がりすぎた株価というのはいずれ下落するもので、調整局面は避けられないと見ているからです。

実際、2017年は本当に安定しており、チョコが唯一ナンピンを行ったのはAT&Tのみで、他銘柄は順調に上昇しました。チョコが日本株1本でやっていた頃を考えると、常にナンピンを繰り返すことが普通だったので、それに比べると今の相場は信じられないくらい安定していると言えます。

ただし、前述した通り、今年はいかばかりの調整局面が発生すると考えて、構えておくことが肝心です。
最低でも100万円くらいのナンピン資金を温存しておくことをオススメします。

高配当長期投資戦略では、ナンピンは王道中の王道なのです。

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ケネス・S・ロゴフ
日経BP社
2017-04-06