人口減少の一途を辿る我らが日本。

労働力不足を補おうと、政府は優秀な外国人の誘致に躍起になっています。
しかし、残念ながら優秀な外国人の目には、日本企業はお世辞にも魅力的とは言えないという結果が出てきています。

日本、「最も働きたくない国・第1位」に。

東京駅

20日にスイスのビジネススクールIMDが発表した2017年版世界人材ランキングによると、調査対象のアジア11カ国中、日本は高度外国人材にとって最も魅力がないという結果になった。

世界では63カ国中51位。

アジアではシンガポールが1位、香港は2位だった。

6 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:09:34.67 0.net
やっぱりそうなのか

11 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:11:45.17 0.net
仕事終わったら飲み会
飲み会の場でも仕事の話


12 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:11:49.38 0.net
アジア11カ国中って…ヤバすぎだろ

28 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:15:56.93 0.net
本当帰りにくいしな
定時以降なのに早く帰ったら挨拶無視とかうちの会社はザラだし

33 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:17:57.53 0.net
そりゃ俺ら日本人だってイヤだもん

36 :名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/11/23(木) 10:18:41.57 0.net
無駄な残業徹夜非効率すぎるもの

これらの日本人サラリーマンの心の声を裏付ける記事もあります。

日本で働くことに魅力を感じない外国人はなんと約50%

日本の企業に対する不満も数多くあります。
その中でも、特に多かったのが、評価制度や昇給制度に対する不満です。能力や成果に応じた給与や昇給ではなく、年功序列で評価を行っている企業は多く、それが不満の原因になっています。

また、長時間労働や有給休暇についても問題視されています。自分の仕事が終わっていても残業をしている日本人社員が多く帰りづらいと感じたり、休みを取るのにも上司の了承を得なければならなかったり、ストレスを感じることが多いそうです。

これは日本人でも不満に思う人が多いのではないでしょうか。これは外国人留学生のためだけではなく、日本人にとっても企業が改善すべき問題です。

年功序列の制度をやめ、能力の高い人や成果に応じた評価を行う制度を企業側が考えなくてはなりません。そのためには評価を行う側が、社員一人一人と向き合う必要があります。
うつ病や過労自殺が話題になっている今、長時間労働や休暇に関しても、職場環境の見直しをしなければなりません。

帰りづらい・休みを取りづらい雰囲気を改善したり、旧正月や各国にある連休に合わせた休暇の多様性を認めたりする必要があります。

(出典:fledge.jp/article/foreign-students-work)

纏めると、外国人から見た日本のデメリットは、

・能力に応じた賃金が低い。
・労働者の権利が守られていない。
・日本独特の空気を読む文化が合わない。


といったところです。

特に、優秀な労働者が気にするポイントは賃金です。
能力に見合った賃金が支払われない日本の企業は、彼らの第一関門を既に突破できないことになります。アメリカでは能力に見合った者は、新卒であろうと日本円にして8桁超えの年俸を提示することなどザラにあるのです。

googleの社内


例えば、Google。


Googleは好待遇企業として有名で、日本でも何度もTV等のメディアで福利厚生特集が行われます。

完全無料の社員食堂、移動式床屋やサロン、車のオイルやリース代補助、ジムや診療所、カイロプラクティクスや理学療法、トレーニング、エクササイズやヨガ、ダンス教室、ボーリング場、ドライクリーニング、図書館など、まるでテーマパークのようです。

企業の成功に必要な基礎は「成長」です。

1999年、小さな会社として始めたGoogleが社内にシェフを置いたとき、皆が呆れたといいます。
しかし、待遇の良さで最高の人材が集まり、今や企業価値は世界最高峰レベルに成長しました。

優秀な人材を集めることが本質であり、その術は好待遇という投資になります。
好待遇というメリットが人を魅了し、人が集まり、最高のプロダクトを生み出す結果に繋がるのです。
そして、株価の上昇こそが企業活動の最大のゴールと考えるのです。


日本では残念ながらGoogleのような施設は遊びだと思われます。

体育での運動中は水を飲むことさえ禁止されたような、根拠のない根性論文化が日本には未だに根強く残っており、歯を食いしばってひたすら奴隷のように、企業に忠誠を誓うことが企業の成長に欠かせないと考えられているのです。

また、賃金は優秀な者であっても年功序列。
顕著な成果を達成したとしても、賃金に反映されても色が付く程度です。


(外国人困惑・・・)


そりゃ日本嫌われちゃいますね。


革新的なサービスを生み出す企業は、このような例をとってみても圧倒的な好待遇な企業が多いのが現実です。

WBS番組!

続いて、大躍進を遂げている中国IT企業のファーウェイ

スマホシェアは、ここ数年でサムスン、アップルに次いで3位にまで躍り出ています。
その社長が先日、WBSの取材に応じました。

優秀な人材が欲しければ、それに見合う対価を支払わなければならない。


う~ん、またしても日本企業大敗北。


このような思考回路に転換できない限り、日本企業が彼らの目に魅力的と映ることはないでしょう。
優秀な外国人にとって魅力が無いということは、、、






投資家にとっても魅力はありませんからね!(プン!!)

ごちうさ

今後、日本が本当の意味でのグローバルな視点を持てるか、特に投資家の側面として見守っていきたいと思います。

あなたは、この問題をどう考えますか?


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