シーゲル



米国株投資界隈では有名すぎるほどの著名人であり、「株式投資の未来」の著者・経済学者のジェレミー・シーゲル氏が、2018年の米国相場は弱気であり、10%以下のリターンになると予想しました。


気にする必要ないかなぁ。


というのが正直な気持ち。

むしろ、偉大なシーゲル教授が10%以下のリターンしか望めないと言っているということは、裏を返せば

10%以下のリターンは確実に望めると言っているに等しい。

ということです。

不確実性が増す経済で、この後ろ盾は心強いです。
米国経済は悲観的な意見は出てきているものの、成長しないとは誰も発言していません。

物事というのは捉え方次第で如何様にも印象が変わります。
しっかり、発言者の本質を理解して、自分に腹落ちさせることは重要でしょう。

シーゲル教授のこの発言には、投資家全員が感謝すべきかなと思います。

■バフェットは米国経済には折り紙つき
記憶には新しいですが、バフェットも米国経済は長期的に見れば楽観視できると答えています。

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バフェットはNYダウは100万ドルに達すると予想しているのです。

ウォールストリートジャーナルによると、100年後のNYダウ100万ドル超えが実現するには、毎年3.9%の株価上昇が必要としています。しかし、過去のデータを確認すると、この100年ダウの株価は毎年平均5.7%も上昇していることから、同紙は

「バフェット氏の予想はどちらかというと控えめである」

と指摘しています。

また、バフェットは

「長者番付に名を連ねる人に空売りする人は一切存在しない。」

「空売りは負け犬のやり方である。」

ともコメントし、米国市場が楽観的である正当性を強調しました。

■不確実な未来と、確実である未来
現在のダウ株価が2万3000ドル台であることを考慮すると、100万ドルに到達するかは別としても、ダウはこれから何倍も上昇する潜在能力があることは明白です。

つまり、

米国経済は低迷する時期はあるだろうが、長期的には堅調に上がり続ける

という未来はわかるのです。

何事にも、ひとつのことに盲目になり、理性的な判断ができないのは問題ですか、少なくとも確実性のある未来はわかるわけですから、期待しない方が機会損失に繋がると判断できます。

アメリカが世界の中心であり続けることには、この先も変わりはありません。

リターンがあれば全て良し!

くらいの気持ちで、相場には向き合うことをオススメします。

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バフェットからの手紙 第4版 (ウィザードブックシリーズ)
ローレンス・A・カニンガム
パンローリング株式会社
2016-08-05