AT&Tが連日下落の一途を辿っています。


決算結果が減収減益と芳しくなかったことによる影響です。
売上高は前年同期比3%減の396億6800万ドル、純利益は9%減の30億2900万ドル。
携帯事業の成長鈍化、大型台風やメキシコ地震の設備保守費用が影響しました。

また、事業ポートフォリオの一部であるケーブルテレビ事業も不振となりました。
Amazon、Netflixなどのインターネット動画サービスへの流出が加速しているためです。

■携帯事業の成長鈍化
スプリント・Tモバイルの統合によりますます競争激化することは必至ですが、それ以上に人口増加の恩恵を受けるビジネスが携帯事業です。
また、彼らはブロードバンドの固定回線でもその恩恵を受けることを忘れてはなりません。

通信業は今後のインターネット社会で必要とされ続けます。
IoTで全てのデバイスが相互接続される時代には、通信業こそが要のビジネスです。
自動車、家電、建築物、全てがインターネットに接続されるのです。

これは、将来的には人口以上のユーザが流入することを意味しています。

■大型台風やメキシコ地震の設備保守費用の増大
インフラ業は設備投資が膨大になるのは当然のことです。
また、インフラ業に天災は付き物なので、一時的な損失であり今後の事業には全く影響しません。

■ケーブルテレビ事業の不振
彼らの本業ではないので気にする必要はありません。

■まとめ

減収減益など、全く気にする必要はありません。


AT&Tのような超優良銘柄の下落局面は、むしろニコニコ買い増しスタンスがベストです。

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