濃いキング



「頭と尻尾はくれてやれ」


株式相場におけるあまりにも有名な格言の一つです。
底値や天井を狙う欲を狙った取引は、結果的に買い逃し、売り逃しに繋がるという意味です。
上がる上がると思っていても、みんなが上がると思っている中では売りが発生しやすいのです。

日本証券業協会はこの格言を「腹八分目」と、旨い喩えをしています。

JPX2

さて、JPXを売却した理由になりますが、株価が上がりすぎており、30%以上の含み益が発生していたからです。
テクニカル的には第2波が来ており、2,200円くらいまでは上昇しそうですが、欲を出すのは禁物だと考えています。
実際、買値は1,500円台であったため、5万円以上の利益確定となりましたので十分すぎるくらいです。
それに、配当と優待も何度か受け取っていました。
NISA保有であったため、売却益も非課税です。

文句なしです。


ありがとう!JPX!!




ワンピース


JPXは、配当と優待、事業内容を鑑みても永久保有に相応しい銘柄だと思っています。
JPX率いる証券取引所は、参入が難しい寡占事業であり、日本の取引所は世界第3位の取引量を誇るモンスター・マーケットです。

過去、戦争中であっても株式市場は開かれ続けました。
株式市場は経済の生命線でもあり、国の血液でもあるのです。

日本マーケットで見た場合、かなり優秀な銘柄であることは間違いありません。
個人的にもオススメの日本銘柄です。

配当

しかし、配当は不安定です。
これが最大の売却理由となりました。
配当と優待を合わせた場合、私の買値から考えると年間利回り5%にもなります。

冷静に考えてみてください。


AT&Tだって5%じゃないですか。


しかも、AT&Tは32年連続増配というオプション付きです。

アメリカと比べた場合、どうしても見劣りしてしまうのです。
実利的に考えた場合、どちらを選ぶかは明白ですよね。

やはり米国株は最強です。

キャピタルゲインを狙わなくとも、しっかりインカムゲインで資産を築ける銘柄が多すぎるのです。
盲目的に聞こえるかもしれませんが、事実なのだから仕方がありません。

JPXさんは、米国株に生まれ変わります。

にほんブログ村 株ブログへ
よろしければクリック応援お願いします。