成田空港発です。
フライトにはエバー航空を利用しました。
エバー航空は、台湾No.1の航空会社です。
格付け会社「ワールド・エアライン・アワード」から5つ星のレビューを与えられている程で、これはANAと同じランクとなります。

機内はとても清潔でした。
最先端の設備も搭載しています。
映画を見て過ごします。
コントローラでテトリス等のゲームを楽しむことも可能です。

機内食です。
想像以上に美味しかったです。

デンタルフロスは3M製でした。
3Mはやはりすごい!!

台湾に到着です。
桃園空港になります。
ここから、都市である台北地区に向かうことになります。

日本円を台湾元(ドルとも言います)に両替する必要があります。
為替レートは1円=約3.7ドルです。
日本で台湾元に両替すると手数料が高いので、台湾到着後に両替することをオススメします。
台湾で両替することにより、日本で両替するよりも数千円もの手数料を節約できます。
両替場所は空港内に複数ありますので、安心して両替してください。
両替金額は3泊4日程度であれば5万円もあれば足りるでしょう。
万が一、現金が足りなくなった時のために、クレジットカードも所持しておくこともオススメします。

次に、フリーWi-Fiサービスを申し込みます。
台北であれば、地下鉄や街中にWi-Fi設備がありますので、無料で利用可能です。
フリーWi-Fiサービスは、空港内にある受付カウンターにお願いすれば、すぐに登録してくれます。
「Wi-Fi」という言葉さえ発すれば、すぐに理解してくれますので、台湾語を知らなくても大丈夫です。

「iTaiwan」というSSIDがフリーWi-Fiです。
街中では、また違うWi-Fiが飛び交いますので、都度登録するのも良いかと思います。
しかし、品質はあまり期待できないので、現地でもガンガンネットを使いたいという人であれば、イモトのWi-Fiなどの海外通信サービスを利用することをオススメします。

台北に向かいます。
桃園空港は、日本でいう成田空港です。
MRTと呼ばれる地下鉄を利用して首都「台北」に出ます。

乗車前に、「悠遊カード」を購入します。
これは、日本でいうSuicaです。
チャージ型の電子交通マネーになります。
悠遊カードを利用すると全区間の交通費が2割引となります。
街中のショッピングでも利用可能な便利なカードとなっています。

MRTの乗車ホームです。
一面、チョコラBBの広告ですね。
MRTは車内飲食禁止です。
違反すると罰則がありますので気をつけてください。

台北に到着です。
地上に出ても良いですが、地下街も発展しているため、地下街経由で中山に向かいます。
ショッピングや軽食を食べるのも良いです。
フラっと歩いてみるのも楽しいかもしれません。

FFの広告を発見。

セブンイレブン、QBハウスがありました。


ミスタードーナツもありました。

台北の街は、想像以上に「日本」でした。
日本による50年にも続く植民地時代を経て、日本文化が流入した背景はありますが、それを勘案しても日本企業だらけです。
現地では日本はある種ブランドであり、信頼と憧れの的になっています。
日本語も主要な用語であれば普通に伝わります。
もはや、日本にいると錯覚しそうな程です。


















ホテルに到着です。
泊まるホテルはリージェント台北です。
リージェント台北は優雅で格調高い雰囲気に包まれたファイブスターホテルです。
多数の著名人が利用している実績が証明している通り、ここまで世界のセレブから愛されるホテルは台湾では他に無いでしょう。
本当にオススメのホテルです。




お部屋もGOODです!
かなり快適に過ごすことができます。



ロビーではライブが毎晩開催されています。
レストランも複数併設されているため、ディナーをいただきながら生演奏に浸れます。

ラウンジもとても寛げる環境です。

ルームの歯磨き粉がColgateでした。
Colgateは台湾でも圧倒的シェアがあるオーラルケアブランドです。
ミスターマーケットさんのブログ記事で当企業を知ったのですが、Colgateは世界でのオーラルケアシェアNo.1の米国企業になります。
増配は驚きの54年間連続年数です。
街中でも同商品が支持されていることがわかります。



定番のジョンソンエンドジョンソンも、世界共通で愛されています。

2日目に続きます。
■台湾旅行記(2日目)。行天宮、中正紀念堂、免税店、故宮博物院、忠烈祠
http://choco0202.work/archives/3731450.html

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フライトにはエバー航空を利用しました。
エバー航空は、台湾No.1の航空会社です。
格付け会社「ワールド・エアライン・アワード」から5つ星のレビューを与えられている程で、これはANAと同じランクとなります。

機内はとても清潔でした。
最先端の設備も搭載しています。
映画を見て過ごします。
コントローラでテトリス等のゲームを楽しむことも可能です。

機内食です。
想像以上に美味しかったです。

デンタルフロスは3M製でした。
3Mはやはりすごい!!

台湾に到着です。
桃園空港になります。
ここから、都市である台北地区に向かうことになります。

日本円を台湾元(ドルとも言います)に両替する必要があります。
為替レートは1円=約3.7ドルです。
日本で台湾元に両替すると手数料が高いので、台湾到着後に両替することをオススメします。
台湾で両替することにより、日本で両替するよりも数千円もの手数料を節約できます。
両替場所は空港内に複数ありますので、安心して両替してください。
両替金額は3泊4日程度であれば5万円もあれば足りるでしょう。
万が一、現金が足りなくなった時のために、クレジットカードも所持しておくこともオススメします。

次に、フリーWi-Fiサービスを申し込みます。
台北であれば、地下鉄や街中にWi-Fi設備がありますので、無料で利用可能です。
フリーWi-Fiサービスは、空港内にある受付カウンターにお願いすれば、すぐに登録してくれます。
「Wi-Fi」という言葉さえ発すれば、すぐに理解してくれますので、台湾語を知らなくても大丈夫です。

「iTaiwan」というSSIDがフリーWi-Fiです。
街中では、また違うWi-Fiが飛び交いますので、都度登録するのも良いかと思います。
しかし、品質はあまり期待できないので、現地でもガンガンネットを使いたいという人であれば、イモトのWi-Fiなどの海外通信サービスを利用することをオススメします。

台北に向かいます。
桃園空港は、日本でいう成田空港です。
MRTと呼ばれる地下鉄を利用して首都「台北」に出ます。

乗車前に、「悠遊カード」を購入します。
これは、日本でいうSuicaです。
チャージ型の電子交通マネーになります。
悠遊カードを利用すると全区間の交通費が2割引となります。
街中のショッピングでも利用可能な便利なカードとなっています。

MRTの乗車ホームです。
一面、チョコラBBの広告ですね。
MRTは車内飲食禁止です。
違反すると罰則がありますので気をつけてください。

台北に到着です。
地上に出ても良いですが、地下街も発展しているため、地下街経由で中山に向かいます。
ショッピングや軽食を食べるのも良いです。
フラっと歩いてみるのも楽しいかもしれません。

FFの広告を発見。

セブンイレブン、QBハウスがありました。


ミスタードーナツもありました。

台北の街は、想像以上に「日本」でした。
日本による50年にも続く植民地時代を経て、日本文化が流入した背景はありますが、それを勘案しても日本企業だらけです。
現地では日本はある種ブランドであり、信頼と憧れの的になっています。
日本語も主要な用語であれば普通に伝わります。
もはや、日本にいると錯覚しそうな程です。


















ホテルに到着です。
泊まるホテルはリージェント台北です。
リージェント台北は優雅で格調高い雰囲気に包まれたファイブスターホテルです。
多数の著名人が利用している実績が証明している通り、ここまで世界のセレブから愛されるホテルは台湾では他に無いでしょう。
本当にオススメのホテルです。




お部屋もGOODです!
かなり快適に過ごすことができます。



ロビーではライブが毎晩開催されています。
レストランも複数併設されているため、ディナーをいただきながら生演奏に浸れます。

ラウンジもとても寛げる環境です。

ルームの歯磨き粉がColgateでした。
Colgateは台湾でも圧倒的シェアがあるオーラルケアブランドです。
ミスターマーケットさんのブログ記事で当企業を知ったのですが、Colgateは世界でのオーラルケアシェアNo.1の米国企業になります。
増配は驚きの54年間連続年数です。
街中でも同商品が支持されていることがわかります。



定番のジョンソンエンドジョンソンも、世界共通で愛されています。

2日目に続きます。
■台湾旅行記(2日目)。行天宮、中正紀念堂、免税店、故宮博物院、忠烈祠
http://choco0202.work/archives/3731450.html

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