ミサイル飛ばすくらいなら、Wi-Fi飛ばせ!!

以前どこかのネタ画像で見たコメントなのですが、結構好きで覚えていたセリフです。


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さて、北朝鮮のミサイルが29日午前に発射され、北海道上空を通過して襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下しました。
日本を横断したこと、且つ太平洋側に落下したインパクトにより、地政学リスクが高まったとしてドル円は上昇、株価は全面安の展開になりました。

しかし、全く気にする必要はありません
ミサイル発射が企業業績に何か影響を与えるのでしょうか?
私たちもミサイルが発射しようと、通常通り会社に行き、通常通り仕事をします。
ミサイルが発射されたことにより、会社が休みになることや、お店が閉店することなんてありません。
世の中はいつも通り平常運転で回っています。

では、なぜ株価が下がったのか?
それは現在の日本マーケットが外国人の機関投資家によりコントロールされているからです。
特定イベントをトリガとして、一気に株を売ります(または買います)。
理由はなんでもいいのです。単に利ザヤが稼げればいいのですから。

ちなみに、株が売られると円高になる理由ですが、これも外国人投資家の影響力が関係しています。
外国人が日本株を買う場合、自国通貨を円に換える必要があります。
円建てで日本株を買うため、為替リスクが発生する恐れがあります。
そのリスクをヘッジするため、予め両建てをしているので、株を売った後は売りポジションを解消して円買いを行います。
外国人の機関投資家が一気にこれらの行為を行うため、強烈な円高が進むのです。

つまり、円高株安であった場合、全て外国人投資家による仕業と思っていただいて結構です。
外国人投資家のオモチャとなっているのが今の日本マーケットなのです。

個人投資家はこのような局面では、どうしたらよいのでしょうか?
それは、企業業績とか一切関係なく売られるので、このような外的要因により株価が下がった場合、自分がほしい銘柄が買いたい水準の価格まで落ちてくれたらラッキー!と思って買えればそれでOKです。

日本企業の業績は好調そのものですので、時期が過ぎれば、何事もなかったように日経平均は2万円を回復し、下落時に買った銘柄は含み益になっているはずです。

その繰り返しで枚数を積み上げ、資産にしていけばいいのです。

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