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21世紀はAIにより多数の仕事が自動化されることが予想されます。
これは18世紀後半にイギリスから始まった技術革新による産業革命以来の大変革です。

AIは人間が到底記憶できない膨大なビッグデータを瞬時に分析し、最適な回答を用意してくれます。
業界ではAIはまだまだ実験段階と言われていますが、既に実用化に向けて国際的プロジェクトが複数動いているのです。

AIに奪われない職業はなんでしょうか。
まず、AIエンジニアは間違いなく重宝されるでしょう。
しかし、IT業界でもAI開発などの希有な技術を保持しているエンジニアは僅かです。
これからAIエンジニアになる!と決心しても、必ずなれるとは限りません。
AIの成熟により、金融、医療など、高度な専門技術を必要とする職業であっても淘汰されます。
オペレーション系の単純作業であれば尚更失業の危機に晒されます。
今後はAIの資本を持つ者こそが覇者となります。


AIの資本とは何か?


AIを作れなくとも、AIそのものを所有しなくても良いのです。
AIを開発する企業、AIを導入し経営効率化する企業の資本を持てば良いのです。

つまり、株主最強時代が到来します。

株主こそAI時代に最大限の利益を享受できる唯一無二の存在です。
AIによって効率化された利益はどこにいくでしょうか?
それは株主に還元されます。
株主は経営を管理するトップの存在であるからです。
取締役より遥かに上位の権限を持ち、会社経営を管理する立場にあるのです。

産業革命では機械化により失業を恐れた労働者によって、多数のデモが繰り広げられました。
AI革命では同じように失業を恐れた労働者によるデモが全世界で繰り広げられると思います。
しかし、デモをしたからといって時代の流れを止められるわけではありません。
インターネットから始まったグローバリズムにより、ますます時代が移り変わるスピードが速まっています。
真の勝者は流れに逆らうのではなく、「時代の流れに乗り、賢く生きる者」です。

変化に対応する能力こそが求められる時代です。

先にも申し上げた通り、AIはまだまだ実験段階です。
しかし、技術革新は我々の想像以上に進歩します。
AIが成熟する前に、複数の企業の株主になっておくことは、これからの長い長い人生を生き抜く上で安心を構築できるだけではなく、時代の勝利者へと導くチケットにもなり得ると言うことです。

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2017-03-25