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昨晩のNYダウは196ドル高の大幅上昇で取引を終えました。
背景には北朝鮮問題やトランプ政権に対する不透明感が後退し、リスク回避の雰囲気が一転したとあります。

チャートを見ても直近の下げは、単なる押し目に過ぎず、意味不明な下げには買いが正解であることがわかります。

考えて見てください。
そもそも北朝鮮をアメリカ人がどこまで脅威と思っているのでしょうか?

日本人ですら、北朝鮮の出来事は対岸の火事です。
軍事力を考えても、アメリカや同盟国の威力は絶大です。
金正恩もバカではないので、それくらいは理解しているでしょう。
一連のミサイル挑発は単なる駆け引きであり、北朝鮮にとってあの場は他国への商談の場でもあるのですよ。
つまり、全てはマネーを他国から引っ張り出すパフォーマンスに過ぎないということです。

それに、アメリカ人は北朝鮮がどこに位置するか?など、全く知らないし興味がないみたいですよ。
アメリカのTV番組で街頭インタビューを行なったところ、「そういうところはあるのは知ってるけど…」程度で、世界地図のフリップで北朝鮮の位置を示すと、中東やヨーロッパを指す人が続出したのです。

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結果、北朝鮮の位置を当てた人はなんとゼロ!
北朝鮮など、アメリカ人の認識はこの程度ということです。

 番組スタッフの質問:北朝鮮はどこにあるか分かる?だいたいでいいから指で示してみて!

1人目の女性:この地図の中で?分からないわ。地理が苦手なの・・・(カナダの辺りを指さす)。

2人目の女性:えー、どこかこの辺だと思うけど(中東の辺りを指さす)。

3人目の女性:分からない、本当に分からない。(北欧を指さして)ここがアフリカだってことは分かるわ。この辺りじゃない?

4人目の女性:う~ん、ヨーロッパにあるんじゃない?地理は得意な方なんだけど、北朝鮮の場所は覚えてないな。

5人目の女性:(笑いながらカナダの辺りを指さす)

6人目の男性:う~ん、(中国の辺りを指さして)どこかこの辺り?アジアにあるのは知ってるんだ。

7人目の女性:えー、北極?(笑顔でイランを指さす)

8人目の男性:ここ?(モンゴルを指さす)

9人目の男性:この辺?(ベトナムを指さす)

北朝鮮問題に踊らされ、損切りをするような投資家は機関投資家にお布施するようなものなのでやめたほうがいいですよ。
お布施するより、自分の利益になる投資をしましょう。

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2017-07-05