business_man2_3_surprise

>>2/17(金) 11:51配信
Merkmal

中国で爆発的人気

 2020年夏に中国での販売が始まり、「激安EV」として話題になった「宏光MINI EV」。2021年は全世界で42万台以上も販売され、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV、PHEV)年間販売台数ランキングでも2位にランクインしている。

 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとも言える状況のなか、2022年10月に日本経済新聞は

「メーカー側は来春までに輸出の準備を整える」

見込みだと報じた。宏光MINI EVの進出は、日本のモビリティ業界にどのような影響を与えるのだろうか。

特徴は圧倒的に短い全長

 宏光MINI EVは、中国の自動車メーカー・上汽通用五菱汽車が販売する車種だ。発売開始から25か月連続で中国市場の販売台数トップを誇る人気ぶりで、当初の価格は日本円で50万円以下。まさに激安価格だった。2022年11月には価格改定がおこなわれ、約65万円相当のモデルに加えて約90万円相当の上級モデルも展開されている。

 ボディサイズは

「全長2920mm × 幅1493mm × 高さ1621mm」

で、全長が圧倒的に短いのが特徴的だ。

 軽自動車として定められているボディサイズ制限の「全長3400mm以下」を大きく下回っており、4人乗りではあるものの後部座席はかなり狭め。実質ふたり乗りの感覚と言えるかもしれない。しかし幅は軽自動車の規格を13mmオーバーしているため、日本では「軽自動車」とは呼べるか微妙なラインだ。

 EVで気になるのがバッテリーのスペックだが、最高速度は100km/h、一度の充電での航続距離は120kmと高めのスペックに思える。バッテリー容量は9.3kWhモデルと13.9kWhモデルの2種類あり、日産「サクラ」や三菱「ekクロスEV」などの国産軽EVがバッテリー容量20kWhであることを考えると、物足りないと思う人も多いかもしれない。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/72c107ddf357dfa63ac490fe9c99d723578e7ac9

みんなの反応がこちら!


Mini EVは日本の衝突安全性能基準を満たしていないので公道走れません
各国の衝突安全性能基準を満たすグローバルモデルのAir EVなら公道OK
価格は200万近くなりますが
https://s.response.jp/article/2022/08/16/360785.html

トゥクトゥク

事故ったら死ぬ

チェンジ

軽自動車とぶつかっても死にそうw

EV自作しているユーチューバーが既に持っていたりするな
単なる日本車のコピー品じゃなくて独創的と評していたな

インドのタタってどうなったの?
あそこも50万円の車発売してなかったっけ?
はよ日本で発売しろ

売れることが自明なら
なんで作らんのかね

日本の車は余計な機能がてんこ盛りだからな。必要最低限にすれば幾らでも安くできるのにさ。ある意味スマホに似てる

激安(安全性は据え置き)


引用元:



このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット