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2023年2月9日 23時10分 環境

ソフトバンクグループは、東日本大震災をきっかけに孫正義社長が設立した太陽光発電事業を手がける子会社の株式の大半を大手商社の豊田通商に売却することになりました。

発表によりますと、ソフトバンクグループは太陽光発電事業などを手がける子会社のSBエナジーについて、株式の85%を大手商社の豊田通商に売却することで合意しました。

SBエナジーは2011年3月の東日本大震災をきっかけに孫正義社長が設立した子会社で、再生可能エネルギーの普及を目指して全国各地で「メガソーラー」と呼ばれる大規模な太陽光発電所の建設や運営を進めてきました。

しかし大半の株式を売却することで、これまでのグループによる主体的な運営からは退くことになります。売却額は数百億円規模と見られます。

孫社長は「再生可能エネルギーの推進を次のステージに押し上げられることをうれしく思う」とコメントしています。

一方、豊田通商は風力発電事業に力を入れていて、SBエナジーの子会社化によって再生可能エネルギーを手がける国内で最大規模の発電事業者となります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230209/k10013976661000.html

みんなの反応がこちら!


小泉利権の・・・

大本営が「進展」言葉て使ってたやつやな
いよいよやばいだなソフトバンク

日本各地で大規模な環境破壊を進める悪徳企業にすぎん

美味しい汁だけ吸う孫のいつもの手口

SBエナジーはTTエナジーに社名変更か

で結局利益は出たのかね

日本の国土もめちゃくちゃにした会社か

あの当時はすごく鼻息が荒かった気がしたが
10年程でギブアップかよ

これから次々と、原発が稼働するから売り逃げ

もうヤバいね。


引用元:



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