バークシャーが商社株を買い増し、なぜ今?思ってしまいます。思えばバークシャーがアップル株を大量買い増しした際もなぜ今?と思いましたがその後アップルは大躍進しましたね。ちなみにバフェット曰く、アップルを買ったきっかけは「友人がiPhoneをなくして困っていたから」だそうです😊
— Yu(@yuyuyu_stock)Sat Nov 26 23:38:04 +0000 2022
@yuyuyu_stock バフェットみたいなシャレた事言える人になりたいわ😗
— マシュ〜趣味で株をやっている者です。(@8DmdiZUkbXbJ0L0)Sun Nov 27 00:08:22 +0000 2022
@yuyuyu_stock 身近ものがどんどん増えていく事象の銘柄は必ず上がります。
— touketu(@touketu21174235)Sun Nov 27 02:08:29 +0000 2022
@yuyuyu_stock 2020年の8月に大量保有のニュースが流れたが、ロシアがウクライナに侵攻し、資源高で商社の株が上がることを知っていたんだろうなと思います。2015年の時点で苫米地博士など何人かの日本人がウクライナ侵攻を本に書いていたくらいですから、バフェット氏が知らないわけはない。
— 加納 邦広(@kunihiro88kano)Sun Nov 27 02:41:08 +0000 2022
@yuyuyu_stock へー、なるほど。
そこに、気がつくのが、すごいんですね。
— タクティクス(@KvbBdb7kigiT60H)Sun Nov 27 04:02:28 +0000 2022
@yuyuyu_stock 買い増しした理由は、「ロシアがまだ戦争やめんから」かもね笑
— やまぴ(@masa_yamasa)Sun Nov 27 04:25:10 +0000 2022
@yuyuyu_stock 本当に何で今?そして、商社?と思ってしまいます。私も商社株は持っていますが、それは私が日本人で、商社の評価がある程度高いからなんですけどね。。。今後、どうなるか見物ですね。
— KENBOKU(@PAPAMAMAPPAP)Sun Nov 27 05:07:26 +0000 2022
@yuyuyu_stock 低金利固定で円を調達して、インフレに強い高配当資源株で鞘を抜く戦略をバークシャーは採用していますね😊
— まさ@超富裕層への道(@masainvestor8)Sun Nov 27 07:17:59 +0000 2022
@yuyuyu_stock 問題は日本株だから
十分に高値圏だと思う人が多いと
— 有相無相(@marqlestat)Sun Nov 27 08:14:37 +0000 2022
@yuyuyu_stock 彼は自社株買いをする銘柄を評価してるんですよね。商社はものすごい手元にキャッシュでてるので、それでじゃないでしょうか。
— Kei Fujitani(@kei_fujitani)Sun Nov 27 09:04:36 +0000 2022
@yuyuyu_stock インサイダー取引かもしれない。笑。
— 久保勝裕(@katuhirokubo)Sun Nov 27 09:25:19 +0000 2022
@yuyuyu_stock バフェットはまだまだインフレが続くと思ってるから商社株買ってるんでしょ。
少し前にシェブロンも買い増ししてたからインフレ継続に賭けてるんでしょうね。
— 244(@tsuyo53066455)Sun Nov 27 10:30:01 +0000 2022
@yuyuyu_stock 本人が総会でリーマンショック前に確かゴールドマンを結構買った時は大失敗だったから私が買ったからってその後必ず上がるとは思わないでねwって言ってた
— ラモーン(@tom11364418)Sun Nov 27 10:50:35 +0000 2022
@yuyuyu_stock なかなか理解できないこともありますよね🥲アップルのきっかけ、知りませんでした😂
— ひろ@FX副業(@hiro222101)Sun Nov 27 12:33:11 +0000 2022
@yuyuyu_stock バフェット深いですね。
— あかね(@txNBkwbuNxcf4P9)Sun Nov 27 16:56:17 +0000 2022
@yuyuyu_stock 商社って特に海外投資家からすると一見分かりづらいビジネスモデルですが、裏方として生活のそこここに絡んでるんですよね。
そう考えると、コカ・コーラとか生活に近いところの企業が好きなバフェット氏の投資哲学に通じるところがあったのかなぁと思ってます。
個人的見解です。
— naot@株好きサラリーマン(@kabutarou0830)Mon Nov 28 03:32:06 +0000 2022
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