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(画像出典:TBS)

いやはや、光一さん何歳になってもカッコよすぎですわ。
コメントもリアクションも最高ですね。

そう、服なんて「布」なんですよ!

特にTシャツみたいな持ちが良くない服に、一万円以上かける人は間違いなくお金持ちになれません。投資家であれば尚更です。今すぐ投資なんて辞めたほうがいいです。
(厚手の冬服は高いほうが物持ちいいので除く)

基本的に今の時代は、良い服でも一万円超えることなんて、そうそうないのですよ。
Tシャツが一万円超えする相場のショップは大抵ブランド店か、海外のブランドを輸入したセレクトショップなどの、所謂ブランド服が該当します。

ブランド品ってなぜこんなに高いのでしょうか?
それは広告費などのコストが価格に転嫁されているからです。

ブランドはイメージが非常に大事なので、膨大なギャラの有名アーティストやモデルを起用して、膨大な費用がかかる媒体に広告を打ちまくります。つまり、ブランド品のそれ自体には何も価値がなく、価値は目に見えない「ブランド」に起因していることわかります。消費者はブランド価値を演出するための膨大なギャラをサポートするサポーターというわけです。

ブランド価値は、会計の世界では「のれん」にあたります。

日本人はのれんに価値以上のお金を払う性質があります。

企業レベルでもそうです。
東芝のウエスチング・ハウス、日本郵政のトール、いずれも企業価値以上の「のれん」を支払い、いずれも失敗しています。

ブランドというだけで飛びつく人種は日本人が顕著です。
高価なヴィトンなどを若者層までもが所有している国は日本、スターバックスで世界一の売り上げを誇る店舗がある国は日本。

では、なぜ日本人はブランドが好きなのでしょう?

それは自分にコンプレックスを抱く人が多いからです。
言い換えれば、承認欲求の塊。

ブランドの「名前に着せられている」自分が大好きで、自分自身では何も輝くものを持っていない。ブランドのサポートがないと自分を演出できないのです。詰まるところ、自分を持っていない、というところに行き着きます。

・・・

最近流行ってるブランドで「Supreme」があります。

若者を中心に、爆発的に流行っているブランドです。
芸能人も御用達なので、その勢いは留まることを知りません。

日本でも木村拓哉さんや高良健吾さん、水原希子さんや窪塚洋介さんが愛用しています。
最近では浜崎あゆみさんが入手困難なヴィトンコラボのSupremeのアイテムをインスタに大量UPしたことでも知られています。

また、なんと志村けんさんがSupremeのスニーカーを履いていることでも話題になりました。
では、そのスニーカーはどのようなものか?

Supreme

じゃじゃん!

こちらです。

いくらすると思いますか?
相場10万円ですよ!10万円!!
Supremeっていうブランドパッケージがなければ小学生でも買わないデザインです。
(好きな方がいらっしゃったらゴメンナサイ)

確実に分かることは、ブームが過ぎ去ったら誰も欲しがる人はおらず、1円の価値にもならないということです。

これは、株式投資にもいえることです。
流行っているというだけで株価が爆上げしている企業に飛びつくと、ブランド品のように大やけどを食らいます。ブームが過ぎれば株価は目も当てられない状況に陥ります。

地味だけど、長く使えて物持ちがいい品を選ぶことは、株式投資では地味だけど生活に密着している企業の銘柄を買うことと同じなのです。

投資家はくれぐれも一万円超えのTシャツなんて買わないようにしたいものですね。
 

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