ドイツの電気代が、フランスの2倍に達したとのことです。

日本では、太陽光発電に代表される再生可能エネルギーによる賦課金負担が年々増加しています。
東日本大震災以降、脱原発を掲げ、クリーンエネルギーを国を挙げて促進しました。
再エネ制度が導入された結果、特に高額買い取りであった太陽光発電に人気が集中しました。
この制度はドイツが先駆けて導入した制度でありましたが、ドイツではこの制度は大失敗だったと言われています。

理由はこちら。

・ドイツで再エネ転換に掛かった費用は2015年までに約20兆円に達している
・なかでも再エネ買い取りの負担が大きく、太陽光や風力が発電すればするほど、国民の負担は増えていく (買い取り価格が一定な上、再エネは強制買い取りのため)
・賦課金(再エネ買い取りの国民負担)の額は2009年の約4倍に膨れ上がり、結果電気代はフランスの2倍にまで上がっている

(出典:gendai.ismedia.jp/articles/-/52422)

恐ろしいことに、将来的には日本のほうが高額な負担を強いられることになる、とあります。
実際、この制度は利権まみれの制度であり、金持ち優遇策に近い性質を持っています。
太陽光発電システムを持っている人に対してお金を負担し続けていることになります。
持っていない人は損をするだけです。
目的こそ違いますが、ふるさと納税と意味合いは一緒です。

国民のための政策だったはずなのに、結局お金(収入)がないとその恩恵を一切受けられません。
そもそも制度自体を知らなかったら、知らぬ間に搾取されることになります。

知っている者と知ってない者、持ってる者と持たざる者。


いつの時代も情報こそが人生の勝敗を決めます。
知らなかったら、やらなかったら、いつまで経っても損をする負け組ということです。


「世の中の仕組みを知る」


世の中、知っていればトクになることは多いです。
先に挙げたような太陽光発電システムの導入、ふるさと納税もそうです。
他には確定申告における各種控除、iDecoなど、自分が行動して初めて恩恵を受けることができる仕組みはたくさんあります。

ミクロな話でいうと、買い物にはクーポンを必ず使うといったことも同じことです。
居酒屋行くにしても一杯無料になるクーポンとか、ちゃんとネット検索して使ってますか?
ゲイツもあれだけ金持ちなのに、クーポンばんばん使います。
あれだけ金持ちなのに超ドケチ!だと揶揄することは簡単です。
しかし、なぜあのゲイツがクーポンを使うのか?を考えてみることが大事なことだと思います。

そう、金持ちがますます金持ちになるのは、そのような世の中の制度をきちんと利用しているからなのです。
1円でもトクになる生き方を積み重ねていけば、いずれは大きな山になります。
様々な制度がありますが、制度の是非は置いておいて、自分のトクになる選択肢を増やすことは悪くないことだと思います。

株式投資は金持ち優遇策の最たる制度ですよね。
だって資本が大きければ、それだけでますます金持ちになることができるのだから。
資本主義って残酷です。
でも、悲観しているだけではなく、自分もその制度を利用してオトクに人生生きてやろう!
って思わないと絶対勝ち組にはなれないと思います。


じゃあ勝ち組ってなんだよ?


っていう定義は様々な意見があるとは思いますが、私はやっぱりお金を持つことだと思いますね。
世の中いくら金じゃないっていっても、全てはお金がある上で成り立っているからです。
日本は豊かすぎるので世の中お金じゃないって発想が出てくるんだと思います。
他の国は余裕がなくて、お金稼ぐことで必死ですよ。

なので、「日本に生まれた時点で既に勝ち組」なんです。

日本で生まれただけで勝ち組なんて最高ですよね。
でも、未来はどうなるかは誰にもわかりません。
解っていることは、少なからず今よりは安泰ではないということです。
であれば、唯一の勝ち組の定義である「お金を持つこと」を突き進めることで、長い人生を豊かに生きていくことが可能となるはずと思っています。
お金はツールですが、生かすも殺すも自分次第。
これからも淡々と株式投資を続けていきます。

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