スクリーンショット 2022-04-27 18.09.14

北海道・知床半島沖で、乗客・乗員あわせて26人が乗った観光船「KAZU I」が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」の社長・桂田精一社長が、27日午後4時50分ごろから、事故後初となる記者会見を行っている。

会見は午後6時50分現在も続いていて、会見開始から2時間が経過した。

その中で、天気の悪化が予想された中でなぜ出港したのかについて何度も問われ、桂田社長は「天気図が常に当たるわけではない」と話した。

記者「注意報は把握していた?」

桂田社長「しておりました。午後からということと、午前中ウトロ漁港から先の方まで、しけていないし風もなかった」

記者「社長は天気図読めるか?」

桂田社長「天気図は読めます。自然現象なので、天気図が常に正確に当たるわけではないんですよ。ただ、細心の注意を持って運航しなきゃいけないというのは、ごもっともで」

記者「自然の驚異についてどう考えている?」

桂田社長「わたしも、ひいおじいさんを船で亡くしています」

記者「お客さまに楽しんでもらうことも大変重要だと思うんですけれども、身内を亡くしたのなら、危ないと思ったらやめようとならなかった?」

桂田社長「すみません、今回は残念ながら、そこは至らなかった点かと思っております」

こいつガチ目になんか仕掛けるわ

頭高卒かよ


外れると思って出港したの?

「天気図が当たる」に違和感がある
「天気予報が当たる」と混在してないか?

ほんなら台風注意報が出てても出航するってことにもなるやん
なんやねんその中学生みたいな言い訳わ

波浪注意報が出ても出港すること自体は違法ではないので問題ない
もちろん客も天気予報を見て波浪注意報が出ていることを分かっているので客も同意の上で乗船している

社長の言い分が正しい
長年経営してるプロだからね
はじめから客が無理強いしたのが原因
しかもそれを美談で誤魔化すとかアホ
ネット知識しかないお前ら黙ってろや
よく考えて書き込まないと訴えるぞ

つまり晴れる方に賭けた、と

保険をあたれ。お客さんも含めて。壮大な詐欺かもしれん。

googleコメント欄引用

★5
1 年前
波が荒れてるから途中で引き返すかも…と言われましたが、なんとか最後までの三時間乗れました。熊も見ることができました。さすが世界遺産‼というくらい絶景でした。
途中陽がさすとあたたかかったけど、ウインドブレーカーを着ても少し寒かったです。2階の席では波しぶきもかかりましたがそれもまた楽しかったです。

★3
2年前
あまり大きな船はつまらないなと思い、小さめのこちらを予約。残念ながら波高くて、10分ほどで逆戻り。摩周湖同様、一度しかないチャンスは天候次第。でも、全額返金なんです。オンシーズンは予約必須。

こういうクチコミ見てると
今回、事故が無ければ★5のクチコミ増えてたんだろうなぁと思うと複雑な気持ちになる。

今は社長を吊し上げるよりも行方不明者の捜索が第一じゃないの


引用元:



このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット