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かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」

2001年頃から、ゲームメーカーが「従量課金制」を導入し始めた。それまで、ゲーセンは初期投資として、ゲーム筐体並びにゲームの基板を購入。

その投資さえ終えてしまえば、ゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益になった。

だが「従量課金制」では、オンライアップデート、新キャラ、新アイテム登場、オンライン対戦の費用、サーバー維持費といった名目で、ゲームが行われた回数分、その対価をメーカー側に支払わなければならない。

4から6割弱をメーカー側に支払うことで、利益が激減。

家賃、店舗管理費、人件費などが重くのしかかり、耐えられないゲーセンは閉店に追い込まれていった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5960207292db11ba5810e7b41ef3ff9e128adf70?page=2

ネットの反応

今のゲーセンって
UFOキャッチャー
ぐらいしかないよな

↑これ
彼女とホテル行く前に久しぶりに
行ったけどやるもんなくて驚いたわ
マリカーは一回だけやった

この前10年ぶりに
プリクラ撮ったわ
まだ進歩してるんやな

コンマイ税とか
言われてたやつか

ゲーセンでしか
出来ない遊びを提供しろよ
あと客をオタクに特化するのやめろ

100円から増やせないのがキツいやろ
200円にしたら一気に客離れるのが
目に見えてるし

↑入れるコインは100円やけど
実質1プレイ200円とか500円の
ゲームなら普通にあるやろ

衰退するのは
必然だったわけか

ゲーセンは家庭用じゃできない
大型筐体で遊べるのがメリットだけど
ほんとそれくらいだからな

なお
ゲーセン全体の
売り上げは
伸びている模様

まあ産業規模は全盛期の1/3くらいになるだろうけどな

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