株式投資型クラウドファンディングに注目の新サービス「イークラウド」が登場しました。
そもそも、株式投資型クラウドファンディングとは、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組みです。
日本では2017年からはじまった仕組みで、2019年は約5.6億円の市場規模となっており、今後も成長が見込める市場です。
株式投資型クラウドファンディングのプラットフォームを介して、起業家は資金調達を行うことができ、投資家は自身のポートフォリオに非上場株式を加えることができます。
中でもイークラウドは次のような様々なメリットがあることから、WBSや日本経済新聞などに取り上げられており、非常に注目されている新しい投資です。
【イークラウドに無料登録する】
■イークラウドを利用するメリット
◯非上場株に少額投資できる
IPOやM&Aにより、投資金額の数倍から数百倍のリターンを得られる可能性があります。
◯エンジェル税制を受けられる
投資額に応じ、所得税の優遇を受けることができます。
※対象となる企業に投資した場合
◯成長を見守りながら支援できる
投資先企業がIR情報や事業進捗を定期配信。企業の成長を身近に感じながら支援できます。
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■投資後にも様々な楽しみアリ
・IR情報で企業の成長を実感
IR情報を定期的に配信します。支援の成果を感じながら企業の成長を応援しましょう。
・株主の特権!優待を楽しみに待つ
支援者に感謝をこめて、商品やサービスの割引など株主優待を実施している企業もあります。
※すべての企業が株主優待を実施しているわけではありません。
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■イークラウドの特徴
◯最短即日から投資可能
投資家登録は、スマートフォンでオンライン完結。すぐに案件にお申込みできます。
◯大和証券グループとの連携
大和証券グループと連携して事業運営しているため、安心してサービスをご利用いただけます。
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■第6号案件が登場
第6号案件はNext Paradigmで、医師による診察から薬の受け取りまでをオンラインで完結できる、ピルのオンライン診療サービス「AnyPill」を提供する会社です。
【募集情報】
日本医療政策機構の「働く女性の健康増進に関する調査結果」によると、PMSを含む婦人科系疾患を抱えながら働く女性の生産性損失は4兆9,500億円、年間の医療支出はおよそ1兆4,200億円にものぼるという試算結果が出ています。
このような女性特有の健康問題に対して、有効性が認められているのが「低用量ピル」です。
一般的に「避妊のための薬品」として認知されている低用量ピルですが、近年は生理痛改善、貧血予防、生理前の不調改善、生理日移動など、女性のQOL改善薬としての側面が注目されています。
AnyPillは「安く」「いつでも」「安心して」使えるオンライン診療プラットフォームを提供。
診察の受付から処方、受け取りまでをオンラインで行い、最短24時間程度でユーザーの元に届けるピルのオンライン診療サービスです。
【募集情報】
募集株式の数(上限) : 普通株式 1,200株
募集株式の払込金額 : 1株当たり 25,000円
増加する資本金の額 : 1株当たり 12,500円
増加する資本準備金の額 : 1株当たり 12,500円
申込期間 : 2021年7月27日(火)〜2021年8月3日(火)
目標募集額 :1,000万円
上限募集額 :3,000万円
投資金額のコース及び株数:10万円コース (4株)
20万円コース (8株)
30万円コース (12株)
50万円コース (20株) めちゃくちゃ注目の投資サービスの登場です!!
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