
一緒に働いてるオーストラリア人、みんなプレゼンが本当に上手。同じことを伝えるにしてもこんな感じ。 pic.twitter.com/itTZdc73VX
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) June 15, 2021
みんないつもポジティブで本当に見習いたい🐨 pic.twitter.com/ytuW34dPaB
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) June 15, 2021
ネットの反応
英語だと主語は、私が「楽しめ!最高の一日にしよう!and 携帯鳴らすなよ!」の順になるのでOK!って返せるけど、
日本語は「他のお客様がメーワクなんだよ!携帯切れよ!」なんですよね!
日本語は「他のお客様がメーワクなんだよ!携帯切れよ!」なんですよね!
↑何かをお願いするときに主語をYouにすると主従や立場の上下が生まれますが
一緒にというWeを主語にすると共感が生まれます。
一緒にというWeを主語にすると共感が生まれます。
「ああ、最後にもう一つだけ」と、
ついでみたいな感じで1番大事な事を確認する右京さん方式っすね。
ついでみたいな感じで1番大事な事を確認する右京さん方式っすね。
聞き手の最低ラインに合わせた話し方は、難しいけどとても大切なテクニックなんですよね。
誰にでもわかるように伝えることは簡単なようで凄く難しい
誰にでもわかるように伝えることは簡単なようで凄く難しい
「人を動かす」ですね。
相手に納得感を持っていただけるように。
相手に納得感を持っていただけるように。
まあ文化の違いがあるからね
上手い下手とはまた違うような
上手い下手とはまた違うような
時と場所、誰が言うか、誰に言うかとか状況によってどっちが適切かは変わると思う。
海外で左のような対応される場所もあったし、日本で右のような対応してる場所もあるから国民性と一括りにするのはちょっと違和感
海外で左のような対応される場所もあったし、日本で右のような対応してる場所もあるから国民性と一括りにするのはちょっと違和感
外国でもフォーマルな場では左のような説明してますよ
もしも日本とオーストラリアのケースが逆だったら
間違いなく馴れ馴れしい日本に比べてオーストラリアは何て真面目なんだって褒め称えてますよ。
間違いなく馴れ馴れしい日本に比べてオーストラリアは何て真面目なんだって褒め称えてますよ。
やっぱ日本人は英語圏の人たちのことをもっと学べ
敬語なんぞ方苦しすぎるんだよ
敬語なんぞ方苦しすぎるんだよ
日本が堅すぎるのは事実だけど、時と場合としか言えないのでは
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