SPONSORED LINK堀江貴文さんが語る「近い将来、世界の一大産業が『遊び』になる」これは先の素人革命に通じる話だ。遊びがビジネスになったとき、誰が儲かるか? 遊びの達人だ。 現代のコンサルティングビジネスと同様に、楽しく遊び倒したヤツだけが持っている体験や知識が、高い値段で売れるようになる。その先陣が人気YouTuberたちと言えるかもしれない。遊び方を知らないと豊かな人生を送れないというのは、そういうことだ。昔の言い方とは実情が違っている。遊びの体験を仕事に活かすのではなく、遊びそのものがビジネスになる。
遊ばないと儲からない、そんな時代になっていく。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58224?page=4ネットの反応真面目に働くバカが居なくなると遊んで暮らせなくなるんですが…働くバカは機械やAIになってく前提だろ人の生活に重要な仕事をしてる方が所得が少ない社会にむかってきてるからなそして税金を沢山支払ってるやつの方が社会的貢献度が高いので考え方を変えないといけない時期なのかもしれんまあどっちかやねごりっごりに勉強して最先端科学の研究者になって国の未来を担うか、遊び倒してエンターテイナーになるか。中途半端に勉強して文系のサラリーマンになるようなのがいちばん役に立たない勝ち負けで言えばまあ不特定多数に楽しさや暇潰しを提供できる奴が勝ちやすい時代ではある個人が情報発信できるようになったからな
「稼ぐならネット」という常識が形成される中、個人が効率良く稼ぐのであれば、まずはネットで副業をすることです。
日本は長い間副業禁止の会社が多かったわけですが、政府は理由なく副業禁止措置を取ることを禁止する公的な声明を出しています。
これにより、大手企業を中心に「副業許可」とする企業が増えているのです。
では、副業で何をすべきかと言えば、YouTubeやブログなどのネットビジネスをやるべきです。
ネットは本当に異常です。
たとえば、通常ビジネスをやる場合、まずは物件を借り入れ、在庫を仕入れ、バイトを雇い、光熱費を払って、そこから黒字を確保するのは至難の技です。
しかし、ネットではPCやスマホと自分一人がいれば良いので、絶対に赤字になんてならないし、むしろ利益率100%が確保できるめちゃくちゃチートなビジネスです。
YouTubeで世界一稼ぐ人はまだ小学生のライアンくんです。
彼はおもちゃのレビュー動画を配信し、2,000万人以上のチャンネル登録者がいます。
結果、24億円という日本のサラリーマン8人分の生涯賃金を1年で稼ぎ、しかも毎年のようにこの額を稼いでいる。
投稿しているのは難しい動画ではなく、ただおもちゃで遊んでいる動画です。
何かしら当たれば億万長者になれるチャンスがあるのがYouTubeなので、始めないのはもったいないと言えよう。
真面目に働いても給料増えない世の中だしネット副業するのは必要だろうな
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