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新胎児に強く言いたいのは「太い実家に生まれろ」ということ。誕生祝いにマンションの一つや二つぐらいプレゼントしてくれる程度の。一棟買いで何もしなくても家賃収入まで付いてくるなら尚よし。あとは生まれるだけ https://t.co/bwbv7PYPuU
— Dan Kogai (@dankogai) April 1, 2021
このツイートの反応
来世に向けて何かやっておくべきことはありますか?
— ricky (@akiraarika932) April 2, 2021
幸運の壺でも買えばいいんでしょうか?
その通りで草
— じゅらい(Julyy)🦒🦕 (@doggymoggy2) April 2, 2021
世襲政治家なんかの家に生まれるのもよい感じですな。
— 中浜万次郎 (@nekotoma) April 2, 2021
新生児に言いたいことは産まれることを今すぐやめろということ。生まれなければ家賃も光熱費もタダだし、寿命を気にする必要も学歴に縛られることも婚活・就活をする必要も無いということ。
— notintelli_Inc. (@notintelli_inc) April 1, 2021
親が毒親だと人生詰みますからね。人生は親ガチャが八割。
— 若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 (@marekingu) April 2, 2021
日本やアメリカなどの先進国は資本主義社会=お金主義社会なので、金持ちである場合はほぼ人生の成功が約束され、子もまた成功する確率が高くなります。
まず、男性の場合はお金持ちほど良い住まい、良い車、良い服や時計、そして体型維持にメンテナンスがかけられるので必然的に女性からモテるようになります。
資産もたんまりあることから女性も選び放題だし、美人な妻をゲットすることも貧乏サラリーマンに比べたら遥かに容易です。
すると、親の血を受け継いだ子どもは必然的にイケメンか美人になる可能性が高いため、この時点ですでに子どももイージーモードで生きられる要素が備わることになります。
さらには、親が金持ちなので子どもは良い教育を受け続けることが可能で、海外にもバンバン連れて行ってもらえて教養を深めることが出来ます。
確率から言ってもそこらの子どもとは格違いのスキルが身につくことになり、大人になってから非常に有利なのだ。
世界一の大富豪であるビルゲイツも、親が金持ちだったからこそ当時は超高級品のパソコンをポンッと買ってもらえたし、パソコンがあったからこそMicrosoftを設立するに至ったのです。
資本主義社会では、親がお金持ちである場合は子どもが成功する可能性はグッと高くなる。
特に男性は30を超えたらお金こそが武器になるので、まずはカネを稼ぐことに全力投資するといい。
ヒカキンの子どもに生まれたかった・・・
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