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このツイートの反応








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この世の中の大原則として、お金持ちはさらにお金持ちになる一方で、貧乏人はより貧乏になっていきます。

なぜなら、お金持ちはお金が大好きで、常にお金のことを考えてお金の知識をつけるので、お金がより集まりやすくなるためです。

一方で、貧乏人はお金に興味が無いばかりか(本当は大好きなのに)「お金は嫌いだ」と宣言する人も居て、その結果としてお金が集まりにくく、むしろ手元から逃げていきます。

資本主義の本場であるアメリカでは、上位10%の金持ちは1980年からなんと2倍以上も資産が増えていて、格差の大きかった第二次世界大戦前の水準よりも、今は格差が広がっています。

日本ではバブル時代を経て1億総中流社会が築き上げられましたが、30年間のデフレ経済によって格差は広がりました。

ユニセフの所得格差における調査によれば、日本の順位は先進諸国41か国中下から8番目と、特に格差が大きい国だということがわかっています。

さらに、アベノミスクによる異例の金融緩和によって、お金持ちは資産を増やし続けましたが、庶民は実質賃金は上がるどころかむしろ下がっているために、貧乏人はより貧乏に拍車を掛けているのです。

そもそも、貧乏人に限って「世の中お金じゃない」とお金の価値を軽視しますが、実際のところみんなお金が欲しいと思って生きています。

でなければ、毎日満員電車に揺られて、上司に叱られ、好きでもない仕事を毎日こなすなんてことは1人もしません。

人々は給料を貰いたいがために仕事をしているわけで、詰まるところお金が欲しいのです。

お金はお金の元に集まる習性を持つので、お金がお金を生みます。

少しでもお金持ちになりたいという気持ちがあるのであれば、まずはお金を好きになることから始めましょう。

人じゃらし、チョコもすぐに引っかかってしまうわw

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