SPONSORED LINK
人じゃらし pic.twitter.com/qZdf4m18zy
— 静かな人 (@silence_man1213) March 27, 2021
このツイートの反応
— 🌾こめい🌾 (@potyo2828) March 28, 2021
— とぅるるるるるるる𓅓 (@banana_NBANANA) March 29, 2021
意地でも取っちゃる
— ぴっぴ (@takoyakiyanka) March 29, 2021
多ければ多いほどワカサギ釣りのように釣れる…かも…
— あっくん (@3jqEUAOC5MI0io6) March 28, 2021
1000円でもつられる
— 摩天楼 (@Smowhalation) March 28, 2021
こういうヤツに使うのがオススメやで pic.twitter.com/3aQ6Hv0KHp
— 丸山 (@kyjnmrym) March 29, 2021
この世の中の大原則として、お金持ちはさらにお金持ちになる一方で、貧乏人はより貧乏になっていきます。
なぜなら、お金持ちはお金が大好きで、常にお金のことを考えてお金の知識をつけるので、お金がより集まりやすくなるためです。
一方で、貧乏人はお金に興味が無いばかりか(本当は大好きなのに)「お金は嫌いだ」と宣言する人も居て、その結果としてお金が集まりにくく、むしろ手元から逃げていきます。
資本主義の本場であるアメリカでは、上位10%の金持ちは1980年からなんと2倍以上も資産が増えていて、格差の大きかった第二次世界大戦前の水準よりも、今は格差が広がっています。
日本ではバブル時代を経て1億総中流社会が築き上げられましたが、30年間のデフレ経済によって格差は広がりました。
ユニセフの所得格差における調査によれば、日本の順位は先進諸国41か国中下から8番目と、特に格差が大きい国だということがわかっています。
さらに、アベノミスクによる異例の金融緩和によって、お金持ちは資産を増やし続けましたが、庶民は実質賃金は上がるどころかむしろ下がっているために、貧乏人はより貧乏に拍車を掛けているのです。
そもそも、貧乏人に限って「世の中お金じゃない」とお金の価値を軽視しますが、実際のところみんなお金が欲しいと思って生きています。
でなければ、毎日満員電車に揺られて、上司に叱られ、好きでもない仕事を毎日こなすなんてことは1人もしません。
人々は給料を貰いたいがために仕事をしているわけで、詰まるところお金が欲しいのです。
お金はお金の元に集まる習性を持つので、お金がお金を生みます。
少しでもお金持ちになりたいという気持ちがあるのであれば、まずはお金を好きになることから始めましょう。
人じゃらし、チョコもすぐに引っかかってしまうわw
コメント