SPONSORED LINK野村総合研究所が先月、パートやアルバイトで働く人を対象に行った調査によると、感染の拡大前よりもシフトが減少したと答えた人は男性で34%、女性で29%で、その半分近くが「5割以上減少している」と回答した。また、シフトが減少した人のうち7割以上が「休業手当を受け取っていない」と答えた。休業手当を受け取っていない実質的な失業者が全国でおよそ146万人にのぼるとの推計が明らかに。野村総研はシフトが5割以上減少し、休業手当を受け取っていない人は女性で103万人、男性で43万人にのぼると推計している。https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19808220/ネットの反応コロナより怖いなこりゃコロナと重なって店がリニューアルするってことになり一時的に休業してバイト無くなるとか辛すぎお金ないのにこの手の悩みは以前からあったをある事情から知ってるけど総じて「じゃあ別のところで働けばいい」と突き放され当事者が泣き寝入りしてたのが実態だったのが新型コロナ禍で露呈したのが真相補償しっかりしてほしいって文句言うならそもそもバイトやパートしてんじゃねーよ選んで非正規やってるわけないだろバカか政府が非正規を意図的に増やしてんだよ政府の責任だでも政府は何もしないし増税という名のセルフ経済制裁が控えてます
日本においてアルバイトやパートという雇用形態で働く人は2,000万人に上ると言われています。
総務省統計局の資料を参考にすると、その中でも20代におけるフリーターの割合は20%に上ります。
フリーターは時給労働であって、雇用も保証されているものではなく、当然ボーナスなし、20代フリーターたちの平均月収は「16〜20万円」と言われています。
そもそも、なぜ20代でフリーターになってしまう人がここまで多いのでしょうか?
理由は多岐に渡るでしょうが、もっとも多いのは「就活失敗」というものです。
まず、最近の就活生は何がなんでも新卒のプラチナ・チケットを使って一部上場企業へと就職したいと考える人が多いです。
しかし、日本取引所グループによれば現時点の一部上場企業は2,114社で、総務省によれば国内の会社数は762万9,000社となっています。
つまり、日本の会社全体で考えた場合、一部上場企業というのはわずか0.02%しかない狭き門であることが分かります。
就職サイトを眺めると、
「一部上場企業に意気揚々と受けたけれども全落ち。非上場企業にしか受からなくて人生オワタ」
「○○に落ちた。言い訳したところで落ちた事実は変わらないんだけど、マジで苦痛で心が収まらない」
という書き込みが目に付くわけですが、大半の就活生は上場企業に行きたがり、中小企業に行こうとしないのです。
実際問題として、そのせいで就活が全然終わらずにタイムリミットでフリーターになってしまうという人も少なく無い。
とはいえ、非正規というのはリーマンショックやコロナなどの不景気が来たら一発アウトで、誰も助けてはくれません。
中小企業でも正社員であれば、不景気時には減給やボーナスが無くなる可能性はありますが、少なくともクビにはならずに済むでしょう。
まともに生きたいなら非正規はダメだわ
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