SPONSORED LINKなぜコロナ不況なのに日経平均は急騰しているのか。そこには日本人の「ゆたかさ」にまつわる問題が絡んでいると、ひふみ投信シリーズのファンドマネージャー・藤野英人は指摘する。2021年2月、日経平均株価は3万円の大台を30年ぶりに突破した。景気悪化や緊急事態宣言の延長など暗い話題が多いなか、株式市場だけが活性化しているのはなぜなのだろうか。もちろん、株価の上昇には複合的な要素が絡み合っているが、藤野氏が考える要因のひとつは「通貨価値の下落」だ。新型コロナウイルス禍による経済政策で、政府と中央銀行が盛んに資金供給を行った結果、通貨供給量は過去最高水準となった。しかし、モノ(お金)は量が増えすぎると、その価値は低下する。「お金の価値が下がっている」と、藤野氏は言う。通貨の価値が下がっているのに、バブルを警戒して株を売り、お金を手にしてしまう日本人――。
このことは、日本人の「ゆたかさ」に密接に関わる問題だという。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210226-00010003-newsweek-bus_allネットの反応少なくとも、貯金してたら減らないからな元本が保証されないのだから博打なのは間違いないそれなりの大手でも潰れる時は一気だからな株は頭良い人との殴り合いだから頭の良し悪しはそう簡単にひっくり返らないから、俺は手を出さない俺には宝くじがお似合いなんだよまぁ今買えって言うやつはほぼほぼ業者だろ買うなら暴落してからでもいいじゃんNISAでインデックスの長期投資程度にしとけよ個別株なんか勧めるなよ円を持っていれば目減りしないってのも完全な間違いだけどな物価上がってるだろ?色んなものが高くなっているだろ?でも給料は変わんないだろ?それだけ円の価値が目減りしてんだよいい加減気付けよアホ共よ株は長い目で見れば上がり続けるのが健全な経済なんだよな投機すれば社会の金は増えて発展する停滞し続けてる日本の株やべえよ
日本では株式投資といえば、パチンコや競馬などのギャンブルと混同されることが多いです。
しかし、本質的には株式投資と公営ギャンブルは全く違う性質を持っています。
たとえば、パチンコはダイナムやマルハン、競馬はJRA、宝くじはみずほ銀行や国という運営元がいますが、彼らは慈善団体ではないので利益を上げるために、客から搾取しなければなりません。
そのため、客が勝てる確率を予め調整しており、きちんと自分たちの利益を確保した上で客にサービスを提供している。
つまり、ギャンブルでいう「期待値」というのは運営元がいくら客から利益を掠め取るかの基準値であり、客は絶対に損をするように出来ているのです。
ギャンブルは「最後には絶対負ける」と言われる所以はここにあります。
では、株式投資はギャンブルと何が違うのでしょうか?
それは先ほどのパチンコや競馬の例で言えば、ダイナムやマルハン、JRA側の運営権利を持つということです。
すなわち株は権利を所有することと言えます。
企業の株を保有するということは、客から掠め取った利益を「奪う側」に行けるプラチナチケットになり、利益に応じて配当なり定期的にお金が払い込まれます。
そのため、株式投資は実質的に全員が損をすることなく、利益を出すことが出来るビジネスそのものと言えるでしょう。
株はプラスサムゲーム、パチや競馬はマイナスサムゲームってやつな
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