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秋篠宮家の眞子さまは「一時金1億5000万円」ではとても生活できない【皇室のトリビア】

秋篠宮家の眞子さま(29)が小室圭さん(29)と結婚した場合、一時金として推定約1億5000万円が支給される。
  
税金からの支給なので、週刊誌やネットニュースではケシカラン論が圧倒的だ。
  
しかし、冷静に考えてみれば、皇籍を離脱する眞子さまがこの1億5000万円で長い人生を生活していくことは難しいことがわかる。
  
16年前、都庁職員と結婚した黒田清子さんの場合、一時金は1億5250万円だった。だが、それだけではなかった。
  
当時は天皇家の財布である御手元金から融通できるお金も多少はあったはずだから、
  
おそらく当時の両陛下(現・上皇、現・上皇后)から、一時金以外にもいくばくかの「持参金」のようなものを渡された可能性はあるといわれている。 

ところが、皇太子でもなかった秋篠宮家には、おそらく十分に貯蓄できるような余裕はなかったはずだから、
  
眞子さまが結婚したとしても、相応の持参金を持たせることは難しいだろう。とすると、眞子さまが皇籍を離れたら、
  
1億5000万円で生活していくしかないことになる。 

■月々わずか25万円 

そこで人生80年として、1億5000万円を残り50年で割ってみると、月に約25万円だ。とてもじゃないが、ぜいたくできる金額ではない。
  
まして、一時金の性格は「皇族であった者としての品位保持」。つまり皇族にはお付き合いから衣装まで、われわれ庶民には想像ができない金額が必要になってくる。ユニクロでは通らないのである。
  
それなのに、この月々25万円の金額で、元皇族としての品位を保てなんて、ほとんど不可能というしかない。
  
さらに、眞子さまは結婚しても、いずれ「天皇の娘」「天皇の姉」になられる方である。当然、宮中行事などがあれば必ずお招きされるはずだから、お住まいはセキュリティーが堅固で、人目につかずに車に乗れることが条件になるはずだ。
  
黒田清子さんのように、地下に「車寄せ」があればベストだが、そうなると都心ではおそらく1億円以上はする新居が必要となってくる。その新居代はどうするのか。 

小室さんは、今年の5月まで米国留学を続け、7月にニューヨーク州の司法試験を受ける予定だそうだが、かならずしも合格するとは限らず、仮に合格してもすぐに高収入は無理だろう。 

となると、新居代の1億円は一時金で支払うしかないが、1億円払えば、残り5000万円。 

仮に小室さんが高収入を得られるまで10年かかるとして、この間を5000万円で暮らすとすれば月40万円ほど。 

普通の主婦ならともかく、元内親王ではこれも難しい話だ。
  
もちろん、小室さんがうまく高給取りの弁護士になればいいが、そうでなければ全く違った悲劇的な展開になってくるだろう。
  
それだけにマスコミの役割は、「眞子さまは一時金を辞退しろ」などと騒ぐ前に、眞子さまの結婚の意志が固い以上、小室さんが早く高給を得られるように応援するしかないのかもしれない。それが現実的な問題だ。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9fa8d14d87251e24eec5cae1b91d6abc724aba6

ネットの反応

小室「足りねンだわ」

小室「働きたくねンだわ」

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月25万て…つまりは働かないという事か、やはり

そらそうだろ一ヶ月1000万ぐらい使いたいし

なんで一時金で生涯暮らす気なんだよ
港区にタワマン買うんだろ

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皇族に対する風向きが、このバカ一家のせいで向かい風になったね 
やりたい放題

国民年金も住民税も固定資産税もがんばれ

二人でユーチューバーデビューしろ 
必ず儲かる

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お金にまつわるトラブルは、必ず人を不幸にします。

たとえば、小室圭氏が秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が延期となっている背景には、母親の借金トラブルがいつまで経っても収束しないことがあります。

借金は約400万円と言われており、貸した元婚約者の男性はお金を返して欲しいと懇願していました。

しかし、小室家は「贈与だと思っています」と一蹴し、返済する意思が無いことを明確にしています。

さらに、小室家は文書を通じて「母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました」と世間に公表したものの、当の借金は全く返済は終わっておらず、金を貸した男性が「デッチ上げ」と反論する泥沼争いの様相を呈しました。

また、小室圭氏も小室圭で問題があり、彼は国際弁護士になるためにニューヨークに留学しており、それを契機として眞子さまとの結婚ついて、秋篠宮さまと国民の理解を求める目的があったはずです。

しかし、代理人弁護士のコメントによれば「小室さんは弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランをつくっている」「彼自身の人生の視野を広げている最中です」と二転三転している。

彼はもう27歳なので、世間一般ではライフプランもクソもなくすぐにでも定職に就く必要があるのですが、一向に就職するつもりがないようです。

話を母親のケースに戻すと、そもそも人が借金をする場合「やむを得ず」というケースはほとんどなくて、大抵がパチやスロ、分不相応な高級車をバカローンして借金だらけになる場合がほとんどで、目先の欲ばかり優先してしまうがために借金を借金で塗り固める。

借金クズに多いのは、社会の仕組みを知らず、いつも自分中心に話を進めるなども特徴で、関わったら最後、一生金ヅルとして見られるのがオチでしょう。

借金トラブルは人生全てを台無しにする毒そのもので、そしてその金銭感覚は治らない。

息子にもテキトーな母親の血が流れているため、眞子さまと結婚しても高確率で定職に就かず、国民の税金を食い潰す魂胆でしょう。 

結婚するだけで1億5000万円羨ましいわ

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天皇家の家計簿
宝島社皇室取材班
宝島社
2021-01-22