SPONSORED LINKたけし 「テレビの時代じゃないな」…スマホを久しぶりに操作して驚いたビートたけしがTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、久しぶりにスマホを操作したところ、自身の動画が次々に表れたことに驚いたことを明かし、「テレビの時代じゃないな」と感じたことを語った。番組ではデジタル技術を使った話題になり、たけしが「ここに来るまでに、たまにはスマホをいじってみようと思って。おれのところだけ全然なくならない」と述べた。「YouTubeで次から次へとおれのが出てくる。昔の漫才とか。こんなつまんないことやってのかとか。変えてもまだじゃんじゃん出てくる。これはテレビの時代じゃないな。仕組みが逃がさないようになってる」と語った。安住伸一郎アナウンサーが「次から次へとおすすめ動画がでてくる」と補足すると、たけしは「そうそう」と応じ、「ひとつ見たらそれが好きなんだろうって関連した記事がじゃんじゃん出てくる。大変」と困ったような表情。安住アナは「アルゴリズムで自分に興味のあることが次々と出てくる」と付け加えた。https://news.yahoo.co.jp/articles/2d03e3a53f9ce2adb30e20f4393ce8b66e193b93ネットの反応たけしの年齢でこれが理解できるのはえらいなテレビに出てる大物がこれ言っちゃっていいのってくらい衝撃発言テレビは制作能力やノウハウにはまだ価値があるけど、放送局自体の価値はどんどん落ちてるぶっちゃけ今の民放テレビの番組、全部なくなってもきっとすぐ慣れると思うYouTubeって言うか、Netflixだな使ってからテレビ見なくなった
YouTubeの通年売上高が150億ドルと、日本円にして1兆6,000億円と2006年から考えると1000倍まで爆増していたことが明らかになりました。
YouTubeは2006年にGoogleに買収されており、非上場であったことから有価証券報告書の作成義務がないため、投資家たちが彼らの業績を確認する術はそれ以来ありませんでした。
しかし、Googleは決算報告において13年ぶりにYouTube単体の収益を公開に至り、ここまで稼いでいたのかと衝撃が走り、世界的ニュースになりました。
なお、Googleの公表前からモルガン・スタンレーは、YouTubeはGoogle全体の売上の12%を稼ぐまでに成長しており、今後はGoogleの売上の中心を担う存在に成長するだろうと予想していましたが、彼らの予想は見事的中し、現在YouTubeはGoogleの9%を占める巨大ビジネスに成長したのです。
そんなYouTubeに投資する方法は、現時点では親会社であるGoogleに投資するしかありません。
将来的にYouTubeのみスピンオフして上場する可能性もありますが、あったとしても当分先であるため、YouTubeに投資したいのであれば、Googleを買いましょう。
YouTubeは今後も成長し続け、人々になくてはならないインフラサービスまで昇華しているのは周知の通りです。
そもそも、YouTubeが画質をHD対応し、動画再生時間も長くしていることから、少し前は固定回線に接続されたパソコンで楽しむことしかできませんでしたが、今や高速通信規格5Gの登場や、高スペックに進化したiPhoneの登場により、どこでもいつでも、何のストレスもなくYouTubeを楽しめる環境が整いました。
さらに、YouTuberの確立によってYouTube自体がTV局の様相と進化しており、その規模は世界的です。
GoogleがYouTubeを買ったのはたったの16億5,000万ドルだったので、伝説の投資になりました。
関連動画に見たいやつ出てくるとずっと見ちゃうよね
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