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約1,000組のお客様のご自宅を拝見した結果、家の物が少ない人は収入も高かった。異常に物が少ない人は目が飛び出るほどの高収入だった。ある時「なぜ家に何もないんですか?」と尋ねると「引き算をすると物にオーラが宿る」と返ってきた。…ごめんなさい。当時は何を言っているか分からなかったです。
— 裏吉 (@Sales_writing20) February 23, 2021
ネットの反応
貧乏人は必要のないもの持ちすぎなんだよね
収入の多い人は結構ミニマリストが多い
映画「パラサイト」でも描写されてた
金持ちの家がデカいテレビ、ソファ、以上みたいな
逆に貧乏性な人ほど物を捨てずにため込んで置く、てのはさくらももこの「うちは貧乏」で読んだな
貧乏人ほどバカだから要らないもんばっか買うし取捨選択できてないのよ
貧乏人程 煙草を吸う割合が多い
貧乏人程 糖質を摂る割合が多い
貧乏人程 運動をする割合が少ない
いやいつか使うから。絶対に必要になるから。
いつか使う。きっと使う。
お金持ちほどモノが少なく、お金がなくて困っているという貧困層ほどモノで溢れていているのは真理で、その理由は必要なものとそうでないものを仕分けるエネルギーが欠乏しているからと言えます。
貧乏は思考能力や判断能力のエネルギーを奪い、貧乏だからこそモノが買えないことやモノが無いことを強く恐れます。
以前、「人は貧乏だとIQが下がる」という地獄みたいな研究結果が存在することがネットで話題を呼んだのですが、同一人物でもお金がある時とない時でIQテストの結果はかなり変わるそうで、その影響はなんと一晩徹夜する以上のダメージとのこと。
貧乏人の脳は常に「支払いのこと」について無意識に考えてしまうから、処理能力の一部が失われてしまうのです。
たとえば、農民たちにIQテストを実施したところ、収穫前と収穫後では収穫前の方が遥かに成績が悪くなったそうです。
このように、同一人物なのに貧しい時の方が頭が悪くなると証明されているわけです。
逆に、お金持ちが常に思考し判断能力に長けているのはお金がある「余裕」から来ているものと言えるし、お金が人生の全てを解決すると言っても過言ではないでしょう。
それほど貧乏というのはやっかいで、貧乏というのは全ての諸悪の根源であると言えます。
金を持つとモノへの執着が薄れるってのはあるかもな
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