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ムダ毛処理を止めた女性の姿に賛否「自然体で美しい」「身だしなみは必要」

ムダ毛処理を止めて1年になるという女性が『UNILAD』『Metro』などのメディアに登場し、口ひげに一本眉の姿を披露した。「女性が自然体でいることはありかなしか…」―意見が真っ二つに分かれている。

デンマークの小さな街で生まれ育ったエルディナさん(31)は幼いころから周りと合わせて過ごしてきたが、年を重ねる毎に型にはめられて生きることに少しずつ息苦しさを感じるようになったという。

昨年3月、一切のムダ毛処理を止めた。

エルディナさんはムダ毛処理を止めた理由について、こう語る。

「男性はムダ毛を剃らず眉毛を抜かなくたって、何か言われることはないでしょう。それなのに『どうして女性ばかり、世間の理想の姿を押し付けられなくちゃいけないの?』ってずっと考えていたの。」

「でも昨年、できるだけ自分らしく自然体でいようと決めたのよ。」

さらにエルディナさんは「私を見て大声で『脱毛したら』と言ってきたり、眉毛をジロジロ見てくる人もたくさんいたわ。でもね、自然体で過ごしているうちに気付いたの。『このままでも、私は十分女性らしい』とね」と明かした。

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https://news.livedoor.com/article/detail/19739799/

ネットの反応

まあ自分がよければOKなのでは…
私は眉毛繋がってるのなんて嫌だから整えるけど

眉毛の手入れしなきゃと思わせてくれてありがとう

あ、これめんどくさいタイプの人だ

男でもムダ毛の処理ぐらいするんだが
何で男=顔のムダ毛ボーボーだと思ってんの?

自然な姿なんか美しくないから、化粧やムダ毛処理を行うようになったのに
てかいつから女はムダ毛処理しろって男が強制してるみたいになってんだ

おっさんが身だしなみを整えることを止めたら、町はモンスターだらけになるな

両津勘吉

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今、女性たちの間で広がりつつあるのが「脱コルセット」運動と呼ばれる通称「脱コル」です。

端的に言えば、男性の視線を気にしながら服を着てメイクして、ヘアをセットしなければならないなどの従来の女性に対する社会的圧力における反発のことです。

脱コルではいわゆるフェミニストが先導して行っており、メイクを脱ぎ捨て、髪を短く切るなど、美容に気を使う女は男の奴隷だということで世間的な女性像に抗います。

「#MeToo」のセクハラ告発運動や「#KuToo」のヒールやパンプスを履かないことなど、世界では様々なフェミニスト運動が起こっていますが、脱コルもその一環です。

とはいえ、本来女性が化粧をしなければならないなどの思想を植え付けたのは男性ではなく「企業」です。

たとえば、以前、化粧品ブランド「KANEBO」がCMで「生きるために化粧する」というキャッチコピーを掲げたことで、フェミニストから「女はメイクしないと生きてる資格がないのか?」と大炎上していました。

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このように化粧品メーカーは、昔から「女性は化粧をしなければならない」と大々的にアピールして、化粧品市場が成長してきた歴史があります。

ちなみに、今は女性シェアだけでは限界があるので「男性も化粧しましょう」としている。

また、女性が男性に贈り物をするバレンタインも、ソニープラザや森永製菓などが「愛しい人にチョコレートを贈りましょう」と宣伝しました。

結果、日本のチョコレートの年間消費量の約2割が、バレンタインデーに消費されるまでに市場拡大に成功した。

企業が恣意的に人々に価値観を植え付ける例は枚挙に暇がないわけで、憎むべきは企業であって男性ではないのだが、フェミニストは根本的に勘違いをしているように思える。

"婚約指輪は給料3ヶ月分"も企業の刷り込みだし男もいろんな被害被ってる気がする

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脱毛の歴史
レベッカ・M・ハージグ
東京堂出版
2019-07-11