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アフリカで一番有名な日本語
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
「ETCカードが挿入されていません。」
アフリカは右側通行で右ハンドルの国が多い
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
イギリスの植民地やった国の関係かな
中東で左ハンドルに改造→アフリカ各地
右ハンドルは、南アメリカ経由→アフリカ各地
日本20万の中古車が関税とか利益上乗せでアフリカで販売時には200万くらいになるらしい
神戸にいっぱい買い付けくるはずやわ
https://t.co/NoJ7PJTCei
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
神戸に西日本最大のHAAって中古車オークション会場があってね。
世界各国から買い付けにくるのね。
お金持ちの外人が神戸の一等地に住んでる理由やねん。
中古車、山ほどあるねん。 pic.twitter.com/N2lG9H7I8V
このツイートの反応
どうも、それが日本で使われた車である証明らしい。
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
自動車ディーラーで下取りで5万で買いっとった車から外さないから。
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
業者にそのままだすから、余計な時間と人件費かけない。
わいも聞いたよ中東の人に
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 20, 2021
30年後にETCカードが挿入されていませんって、喋る車がアフリカから逆上陸
— kobefs@パソコンの人☆彡 (@kobefs) February 21, 2021
なぜ日本車は海外でここまで人気なのでしょうか?
象徴的なエピソードとして、中東の過激派組織「イスラム国(ISIS)」が数百台ものトヨタ製四輪駆動車を使用していることが以前大々的にニュースになったほどで、アメリカ政府がトヨタに対して公開説明を求めたほどでした。
ISISが公開している宣伝動画に決まって登場するのは、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」とSUV「ランドクルーザー」でした。
特にランドクルーザーは、アフリカ大陸でも重用されている生活必需品になっています。
ランドクルーザーは民生品でありながら、とてもタフな作りで故障もなく、ユーザーからの信頼を勝ち得ています。
つまり、ランドクルーザーとハイラックスは事実上、ISISに限らずにアフリカ大陸で広く認められたブランドのひとつになっているというわけです。
日本では見向きもされないような10年落ちのトラックや4WDも、まだまだ現役でアフリカでは超人気の車種として取引がなされています。
しかしながら、日本車トップのトヨタは激しいコストダウンにより安価な部品を使って、品質が下がり続けていて、昔よりも故障しやすくなっていることも事実です。
ただ、お金がかかってなくても、安っぽく見せないテクニックに長けているので、デザイン的にもメカニズム的にも、面白みはないけれど無難な作りで、どこを取っても75点な優等生の仕上がりになっています。
全般的に見れば、今現在はトヨタは壊れずらく、世界的に評判がいいのですが、中国車の躍進やEV化によってトヨタも安泰ではいられないでしょう。
ただ乗れればいいのであれば少し古いトヨタ車がコスパ最強だな
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