
SPONSORED LINK
毎日カフェで払う800円をやめたら、ランチで払う1000円をやめたら1年で〇〇円貯まる!とか、計算上の話はわかるが、こういうこじんまりした無駄遣いが一番楽しいんだよなぁ… むしろ無駄遣いするために働いてるまである。
— もく🌳 (@mokuyoku99) February 3, 2021
このツイートの反応
母が『浪費じゃない。日常に投資してる』と言っておりました
— むなちょ デジタル革職人 (@munacho_private) February 3, 2021
ローンか何かの例えで「毎日缶コーヒー1本我慢すればいいんです」と言われたことがあるけど、僕のルーティンに缶コーヒー買う行動は入っておらず、何勝手に決めてくれちゃってんのと思ったことを思い出しました。
— 藤代ミツキ (@mitz1024) February 3, 2021
これ思い出した pic.twitter.com/HsGWB6EzUA
— キソガワ太郎 (@kisogawa_taro) February 3, 2021
帝愛の地下帝国で働く班長が同じようなことを教えてくれました。
— MAHALITO (@mahalito_wiz) February 3, 2021
ご参考にどうぞ pic.twitter.com/m3vY2NEzX9
みなさまへとっておきの画像を用意いたしました。ご査収ください。 pic.twitter.com/n0sxgRIhhn
— さいお (@xiorg009) February 4, 2021
残念ながら毎日カフェで数百円払って無駄遣いしていたら、庶民は一生お金持ちになれません。
お金持ちになるためには、お金に働いてもらうことが必要ですが、そもそもお金が無ければお金がお金を稼いでこれないためです。
このカラクリを知っているお金持ちは、常に今あるお金がどれほどの富をもたらすのかを考えて行動するので、お金に対してシビアだし、非常に倹約家が多いです。
たとえば、IKEA創業者のイングヴァル・カンプラードは、プリント用紙を必ず両面まで使うよう指示するなど、倹約家として知られています。
食事でも、IKEAの格安ミートボールを夕食にするほどで、外食にいけば塩やコショウの小袋を持ち帰ることもあるとか。
また、Facebookで大富豪まで上り詰めた創業者ザッカーバーグも、ひたすら質素な暮らしを送っています。
あれだけの富を稼いでおきながら、愛車はフォルクスワーゲンの大衆車、そして旅行に行ってもマクドナルドを頬張るなど、もしかしたらそこらへんのサラリーマンより地味な生活をしている。
極め付けはウォーレン・バフェットで、彼曰く「バークシャー・ハサウェイは倹約無しでは生まれなかった」とまで明言するほどの倹約ぶりです。
世界一の富を持ちながらも、お金持ちにありがちな豪邸や高級車、プライベートジェットには興味を示さず、昔と変わらぬ生活水準を維持し続けています。
さらには、既にビリオネアになったにも関わらず床に落ちた1セントをわざわざ拾う、食事は毎日ハンバーガーと、世間が思い描くお金持ちとは真逆のスタイルを貫いている。
カフェ行くならセブンコーヒーでええやろ
SPONSORED LINK