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「EV(電気自動車)の価格は最終的に30万円になる」

日本電産代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)の永守重信氏は、決算会見でこんな予測を披露した。

EVの低価格化で市場が一気に拡大し、同社の車載モーターも売り上げが伸びるというシナリオを描いている。

この発言までに同氏が何度も言及したのは、中国・上汽通用五菱汽車(SAIC-GM-Wuling Automobile、SGMW)のEV「宏光MINI EV」だ。

航続距離は長くないが(全3グレードのうち下位グレードと中位グレードが120km、上位グレードが170km)、下位グレードで2万8800元(約46万円)という価格の安さで農村部を中心に人気を博した。

20年7月の発売以降、同年末までに12万台以上を販売したという。

宏光MINI EVについて永守氏は、「自動車メーカーには『あんなのはおもちゃ』だと評論する人もいるが、そんなことをいっていたらやられる。やっぱりこう来たかと思う。初期のものを甘く見てはいけない」と語る。

さらに、日本電産代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)の関潤氏は、宏光MINI EVの成功を見て追随する企業が現れると予測する。

「中国やインド、アフリカなどで同じようなものが次々と出てきて、市場が一気に拡大する。価格競争を嫌っていては負け組になる」(同氏)。

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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00004/

ネットの反応

この人は本物のカリスマやからねぇ

なぜ没落した日の丸家電やスマホから学ぼうとしないのか

モーター屋がなるってんだからなんだろw
電気自動車の値段決めるのはトヨタじゃない


3年乗れて30万円の
使い捨て電気自動車でもありか


そこら辺にあるトヨタのお店が軒並み無くなると思うぞ

自動運転になって人間の運転を排除すれば事故は減るだろう


 
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日本の御家芸だったガソリン車を「2035年を目処にディスコンする」と日本政府が発表したように、EVが世界の主流になるのはもはや既定路線となります。

EVになれば、車にほぼ性能差はなくなるため、今のスマホみたいな感じでほぼブランドで選ばれる様になります。

そもそも、EVなんてバッテリーさえどうにかすれば他は簡単で、あとは自動運転などのAI頼みとなります。

つまり、自動車はIT産業にシフトすることを意味しています。

トヨタを含めてEV分野に関しては日本は世界から遅れをとっている状態で、首位のテスラなどに大きく水を開けられています。

ただ、今現在では世界ではトヨタを中心に日本車が売れに売れまくっています。

理由は安価な価格に対して性能が良すぎるためで、自動車こそメイドインジャパンの真骨頂と言えます。

とはいえ、自動車業界は100年に1度のパラダイムシフトを迎えており、日本車は早晩オワコン化するでしょう。

次世代の自動車は再びアメリカが首位に立つ可能性が高く、その本命はテスラやAppleとなるでしょう。

実際、創業20年にも満たない会社「テスラ」が、怪物トヨタ自動車を時価総額ベースで抜き去りました。

テスラはイーロンマスクがシリコンバレーで立ち上げた電気自動車(EV)専用の会社で、自動運転などの革新的な自動車を世に送り出すことをモットーにしており、需要は年々増え続けています。

そして、この技術は日本企業では実現不可能なほどテスラが何歩先もリードしています。

Appleも新規参入がリークされていることから、もはや日本は家電だけではなくて日本車メーカーも没落していき、日本産業は終わるでしょう。

車もスマホみたいに日本の会社はボロ負け状態になるだろうな

 
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電池の覇者 EVの命運を決する戦い
佐藤 登
日本経済新聞出版
2020-09-24