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医者から「節制しろ」と言われて再検査になったが、「全くろくに節制せず、毎日2本飲んでたエナドリをゼロにした」ところ、「よく頑張りましたね。すべて正常値ですよ。あとはやせるようにしてください」と言われたので、おそらくエナドリは体に悪い。
— 鐘の音@C99受かれ (@kanenooto7248) January 24, 2021
ぎくっ!じゃあ、モンスターのかわりに何を飲んだらいいのですか?
— やよいしき (@VDIlPijMoWtvyJA) January 24, 2021
ポカリと麦茶。
— 鐘の音@C99受かれ (@kanenooto7248) January 24, 2021
エナドリはめちゃくちゃ身体に悪い
エナドリは急場を一時的に凌ぎたい場合は以外は絶対飲むの止めた方が良いです。日常的に飲むと肝臓・腎臓がイカれています。医薬品資格者が言うのだから間違いないです。何でこんなに身体にめちゃくちゃ悪いドリンクが市販でこんなに売れているのが私は恐ろしささえ感じますよ。
— ヒース (@rFc0JHOPewPxSU5) January 24, 2021

エナジードリンクは年々倍々ゲームで販売数量実績が増えていて、特に日本でもコカコーラがこの分野に殴り込みをかけてきたほどの「ドル箱」となっています。
エナジードリンクの王者はモンスターエナジーで、アサヒ飲料は日本で唯一モンスターエナジーの製造・販売のライセンスを得ており、最近30億円をかけて製造ライン新設・生産設備の増強を行ったほどです。
そもそもモンスターエナジーはモンスター・ビバレッジ(MNST)のブランドで、1990年に設立された米飲料メーカーです。
エナジードリンク以外にもアイスティーやジュース、乳製品飲料や水などの非炭酸飲料も手がけています。
今ではナスダック市場に上場し、株価は2005年には1株0.6ドルだったが、現在すでに80ドルを超えています。
つまり、この10年で130倍(!)まで上昇したことを意味しており、人気の高さが伺えます。
そもそも、エナジードリンクは非常に利益率の高い商品で、たとえばただの糖類たっぷりのジュースで(だから身体に悪い)売り出したら100円でしか売れないのに、エナジードリンクにしただけで200円以上の値段でガンガン売れていき、狂ったような利益をガンガン上げられるというわけ。
世界的には「エナジードリンク」の定義は存在せず、各社が「これはエナジードリンクです」と言えば、それはエナジードリンクということになる。
清涼飲料水大国のアメリカでも、炭酸系飲料市場が停滞しつつある中、エナジードリンクだけが20%増加しています。
コカコーラなど飲料大手がエナジードリンクを続々と投入する背景には、成長市場かつ利益率の高い「ドル箱」と認知され始めたからであり、そのパイオニア的存在であるモンスター・ビバレッジ(MNST)は、ますます株価上昇する可能性が高いと言えます。
なお、モンスター・ビバレッジは海外株の取扱い銘柄No.1の「サクソバンク証券」で購入可能です。
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デスクにモンエナ山積みしてる人いるけど危険だよな
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