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新聞、月5,000円も払って昨日のニュースが紙で届くってやばいな
— カエル (@KARMYSELFISH) January 23, 2021
元新聞配達員です
— えび@プログラマー (@ebiebi_pg) January 24, 2021
あれは、ニュースを配っているのではなく
湿気を凄く吸い取る紙をくばってるのです。
ちなみに水溜りに新聞落としてビチャビチャになっても
バイクの前カゴに乗せて少し走るとスグに乾きます
湿気を取るのも出すのも優れている魔法ペーパーにたまたまニュースが書いてあるだけ
うるせえ、夜中にスマホ見んな❗️
— カエル (@KARMYSELFISH) January 23, 2021
馴染みや土地勘の無い所に移り住んだばかりだと新聞本体よりもチラシの情報が有用だったりしますのでそのために取っていたこともあります。
— BAL@横須賀鎮守府 (@BALalfa) January 24, 2021
チラシでお店の存在と場所を知るというのは結構ありました。
天ぷらを揚げた時、キッチンペーパーきれた際に新聞とっとけばよかったってならない為の5000円です
— ぶん (@5kaDPuFqhNvqESx) January 23, 2021
日本の新聞というのは「5,000円も払ってるのに届くのが昨日のニュース」のヤバさもありますが、何よりも真実ではなくフェイクばかり報道するために批判が絶えないのが最もヤバいでしょう。
たとえば、フェイクの王様的存在である朝日新聞は「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「靖国問題」を捏造し、国際問題にまで発展させた犯罪集団です。
特に慰安婦問題については、30年超しにフェイクだったことを認めたわけですが、もともと朝日新聞の中では「デタラメ」であることは周知の事実でした。
しかしながら、リベラルを自称する朝日新聞は根幹に関わる話だったことから「臭いものには蓋」という感じで、誰も正面切って信憑性を検証しようとはしなかった。
これ以外にも海外との火種をまき散らしています。
日本国内で言えば、妄想で記事を書いたり、中国や韓国の代弁者のような記事を書いたりして反日を扇動し、日本を代表する新聞とは到底思えないことをやっています。
ただ、それでも社員の年収は1,000万円以上と高給で、オワコンの新聞会社でも未だにスーパーエリートだったりします。
とはいえ、朝日新聞社の最新決算を眺めると、新聞発行部数の減少で大幅減収となっていることも事実です。
そもそも、朝日新聞は新聞社としてのイメージが強いでしょうが、セグメントごとで見ればもはや不動産で稼いでる企業です。
新聞事業という本業の赤字が、不動産賃貸事業の黒字を食い潰してなんとか運営をしているというわけです。
朝日新聞は不動産の利益を基にフェイクを垂れ流している「日本最大級の同人サークル」と言っても過言ではない。
ただ、不動産業も先行きが明るいわけではないし、新聞の部数も落ち続けているので、いつまでも社員の高給が維持されることは難しい。
今の30代以下は新聞取ったことない人の方が多いだろ
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